点字ブロック敷設の活動を一緒に進めています

By 2015年3月30日 Message No Comments
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わたしは、所沢市在住の視覚障害者です。朝霞市にある、お年寄りのデイサービスで、マッサージ師として働いています。
通勤で新所沢駅から、職場のある北朝霞駅を利用しますが、途中、秋津駅と新秋津駅の乗り換え通路を歩きます。何度か迷って踏み切りに向かってしまったり、お店に入ったりしました。
どうして、こんなに大勢の利用者がいるのに、点字ブロックがないんだろうか?点字ブロックがあれば、多くの視覚障害者が迷わず安全に歩くことができるだろうに。

そんな思いから、東村山市長にお願いのメールを送信したのが、2012年5月。時を同じくして、所沢市議会議員のTさんに相談したところ、「東村山市のことだから、そちらの強い味方を紹介します」とおっしゃったかどうか忘れましたが、佐藤さんを紹介してくださいました。
当該通路は、東京都管轄の道と東村山市管轄の道が混在しています。双方の担当者とお話をしないといけないのですが、佐藤さんも交えて、何度も話し合いを重ねてきました。皆で実際に歩いたことも数回あります。
様々な規則により、従来の点字ブロックを連続的に敷設することは困難で、既存の白線を工夫する方向で進めることになりました。
2014年12月、セブンイレブンの前に、「点字ブロック姿容の白線」が試験的に敷設されました。
今後は、両方の駅をつなげるために、具体的な内容を詰めていく必要性がありますので、引き続き一緒に活動を続けていきたいと思っています。

所沢市在住 しぶき としこ

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