情報公開から情報開放、市民参加促進、協働へ!

By 2015年3月31日 Message No Comments
松野豊流山市議

これからの時代は、少子高齢化や人口減少が進み、地方自治体の財政は、ますます厳しくなります。市民と議会、行政が互いに批判や攻撃をするのではなく、対話によって相互理解を深め、共感していくことが大切です。そして、それぞれの立場を尊重し、一緒に課題を発見し、知恵を出し合いながら解決策を考え、取り組む。いよいよ自治体の経営にもコーポレート・ガバナンス(※1)が、求められる時代になったのではないでしょうか?
 これを実現していくヒントは、オープンガバメントにあります。
 2009年1月25日アメリカ合衆国大統領就任式の翌日にオバマ大統領は「開かれた政府を進めるための覚書」に署名をしました。オープンガバメントとはインターネットを活用し、政府(行政)を国民(市民)に開かれたものにしていく取り組みです。この取り組みの第一歩は、行政機関が保有する公共データ(地理空間情報、防災情報、統計情報など)は市民の財産であるという立ち位置で二次利用可能な状態で開放することです。
 日本国内では2013年6月14日に安倍政権が閣議決定をした「世界最先端IT国家創造宣言」の中に、オープンデータの推進について記載されています。
 行政情報を見える化し、共有し、市民参加を促し、みんなで一緒に課題を発見し、その解決策を、みんなで考える。
 「言うは易し」ですが、このことを推進するには地域のリーダーが必要です。
 真和さんは、そのリーダーシップを兼ね備えた人物だと私は思います。
※1コーポレート・ガバナンスとは、組織や社会に関与するメンバーが、主体的に関わり意思決定や合意形成をする仕組みのこと。

流山市議会議員
ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟初代共同代表
松野 豊

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