伯母(二女・89歳)を訪ねて370km。
母(五女・81歳)を助手席に乗せて東名をひた走り、三重県桑名市に来ました。
祖母(姉妹の母・享年94歳)の葬儀以来、しょっちゅう電話はし合うものの、その距離から会うことが叶わなかった姉妹。
伯母は昨年がんを患い、実家に戻った私より一回り上の従兄が介護に日々あたっていると聞いていました。
母と伯母も、いとこの兄ちゃんと私も、21年ぶりの再会。
写真を撮るのも忘れて話し込み、笑い、泣き…先ほど伯母の家から桑名駅前の宿泊先に母と戻りました。
考えてみれば、母との二人旅も初めてです。
雪を頂いた富士、光る駿河湾、牧之原のお茶畑、浜名湖、三ケ日のみかん山、伊勢湾をまたぐ巨大橋…ほ~!へぇ~!うぁ~!と親子で歓声やら感嘆の声をあげながら、6時間近くかけて到着しました。
明日にはまたひた走って帰りますが、その前に、「この歳になって飯も作るしおむつも替えるし何でもやるんだよ」と笑顔で話す64歳の兄ちゃんが作ってくれる朝御飯を食べに、今一度お宅へ向かいます。
隣のベッドで母が寝息を立ててます。
私もそろそろやすみます。
おやすみなさい。