さよう決しました。

4つの常任委員会(政策総務/厚生/都市整備/生活文教)と議会運営委員会の新たな正副委員長が集められ、委員会運営の要諦についての確認を行いました。
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私自身は議員として2期目の後半(2009年~2010年)の環境建設委員会(現在の都市整備)以来の委員長職であり、厚生委員会は初となります。

議事次第、請願・陳情の扱い、所管事務調査、資料請求、視察等々、委員長として把握しておくべき事項は確実に押さえた上で、6人の委員会委員で少しでも深い審査、熟議を行うためにはどうしたらよいのかを常に考えながら進めていきたいと思っています。

議員になる前に携わっていた保育・子育て支援分野だけでも、法や制度は年々歳々変遷を重ね、庁内の所管も統合や分化を繰り返し、どの課がどこまでを守備範囲としているのかを正確に理解することはなかなか難しいと感じます。
そのため手始めに、私たちが委員として把握すべき全体像を明らかにして共有すべきと考え、そのあたりのことと、この先2年間に予定されている法や制度改正についての説明を、所管(私たちの場合は健康福祉部と子ども家庭部)から早い段階でしてもらえるように提案をしました。

それともう一つ。
委員会開催時の委員長の手元には事務局が作成してくれる「次第書」があるわけですが、その中にある言葉「さよう決しました」が、口にしていても聴いていてもどうにもしっくり来ないというかムズムズするというか…。
8年前の委員長の時も、途中からは努めて「そのように決定いたしました」「そのように決めさせていただきます」という風に自分なりに言い換えるようにしていました。
今日の会議では、「今では国会や都議会も平易な言葉で進めていることが多いので、今回もそのようにしたいと思っている」と発言しました。
事務局として判断できる細かい言い回しなどはわかりやすいものに少しずつ置き換えてきているので、全体的にどうするかは今後改めて協議できれば…と局長。

議会が少しでも身近なものに感じていただけるよう、小さなところにも気を配って、少しずつの改善を重ねていきたいと思います。

【速報!】新たな議会人事が決定!厚生委員長として2年間頑張ります!

昨日開会した6月定例議会。
議員任期4年間の折り返しにあたり、正副議長や委員会の委員長等が新たに決まりました。

そもそも議会人事の任期は法律上は議員の任期と同じ4年です。
しかし実際には4年間変わらない議会は殆どないと思われ、1年ごとに交代する議会もあれば、折り返しの2年でという議会もあります。
東村山市議会は昔から2年です。

以下、結果です。

◎が当選者(いずれも敬称略)

投票の秘密はもちろん守られますので、誰が誰に入れたのかはわかりません。
が、ところどころ興味深い結果だなぁ~と思いつつの一日でした。

◆議長選挙…◎伊藤真一17票/矢野穂積7票
◆副議長選挙…◎小町明夫16票/おくたに浩一8票
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明日から6月議会です!

一気に夏の暑さが到来。でも明日から6月定例議会。
バテているわけには行かないので、気合い入れて頑張ります。

ということで、明日は9時から議会運営委員による協議会を開いて議事日程を確認。9時40分からは初日恒例の議場でミニミニコンサート。

そして今議会は4年任期の折り返し期にあたるので、議会内人事を一新するための手続きに入ります。
10時開会後のおおまかな流れを、これまで3回の経験から思い出してみると…

議長が開会を宣して会期等を諮って決めると、一旦休憩
⇒副議長が登壇。現議長から辞職の申し出があった旨が報告され、認めるかどうかの議決
⇒議長選挙、新議長選出
⇒新たな議長が決定して登壇
⇒現副議長からの辞職申し出が報告されて、認めるかどうかの議決
⇒副議長選挙、新副議長選出
⇒議長が4つの常任委員会の委員と議会運営委員会委員を指名
⇒休憩とし、委員会室へ移動して委員会毎に正副委員長選挙
⇒本会議場に戻って、各正副委員長を議長が報告
⇒一部事務組合(昭和病院、多摩六都科学館、4市競艇、11市競輪)の議員選挙を順次
⇒その他、各種審議会等の委員を議長が指名

と、ここまで進んでから、初めて市長による所信表明、議案審議へと入っていきます。

今日の午前中、7つの会派代表が議長のもとに集められ、議長として調整をしてきた各委員会委員の案が示され、多少の修正がありましたが、各会派ともおおむね受け入れました。
正副議長選挙については、過去2回行なってきた議長選挙前の予定候補による所信表明会をやらないことにしてしまいましたが、今日の集まりで、議長候補には伊藤真一議員と矢野穂積議員、副議長候補には小町明夫議員と奥谷浩一議員の名前がそれぞれを推す陣営から出されました。
誰が議長、副議長になっても、決まったからにはそのもとで、市民のために真面目に汗する議会を全議員の力でつくっていく2年間にしたいと思っています。

6月議会に提案されている議案、市民からの陳情などは、市議会HPをご覧ください。
★東村山市議会HP★

今回も一つ新しい試み~議会報告会終わる

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先週末は、2月に続いて今年2回目の東村山市議会報告会を開催。
金曜日(12日)は35名、土曜日(13日)は19名の方がお越しくださいました。
お忙しい中、また土曜日は雨降りしきる中、どうもありがとうございました!

議員の自己紹介は今回も手話を交えて行い、うまくいくもいかぬもありましたが、自然と笑顔がこぼれます。

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これまでは、前半で直近の定例議会の報告をし、後半はいろいろな手法を用いて対話重視の意見交換会を開いてきましたが、今回は3月議会の報告を2つのパートに分け、後半は「議会報告Part2」と名付け、平成29年度予算について各会派ごとの発言時間を設けるということにトライしました。

これは、議会として最大の議決と言ってよい「新年度予算」をもう少し丁寧に説明しようという視点と、議会として開催する報告会なので「会派や個人の意見は差し控える」としてきたことに参加者から異論が出されてきたこと等について、議員間で協議してきた結果でした。

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議会というところは、会派間や議員間の考えの違い、温度差はつきもので、今回も落ち着くまでには多少の紆余曲折がありました。
が、そこを乗り越え、一つの形にしてみることはできたのではないかと思います。
「持ち時間が少なくてみんな早口になっていた。手話通訳者のためにももう少しゆっくり話そう」という金曜の反省をすぐさま活かす提案が進行を担当した駒崎議員からあり、すぐに修正することができました。

当日いただいたアンケート結果には賛否両論あるようです。
十分な取組みになったか?と問われれば、議員によって答えはだいぶ違うだろうとも思います。
既に当日の記録係を務めた議員からの報告書案とアンケート集計結果は上がってきていますので、広報広聴委員会としての反省会議を明後日(18日)15時から開いて、報告書の中身を確定させ、議長に提出後に市議会HPで公開という流れになります。

3年前の議会報告会をスタートさせた時を思い出すと、自分のことも含めていろいろ変な汗が出てくるのですが…
3か月ごとに2日間ずつ知恵を絞りながら議員みんなで継続してきたことで、会の運営にも、初めて会う市民の皆さんとの向き合いにもだいぶ慣れてきて、互いに一定の信頼感を持ちながら進めることができるようになってきたように思います。

この間の実感を言葉にすると…
「継続はチカラ」
「3歩進んで2歩下がる」
「遅々として進む」
というところですが、いずれもやめてしまったら言えないことばかり。

2日目の最後に、伊藤真一副議長がこう挨拶しました。
「こうして雨の中でも来てくださる方があっての報告会です。」

プロジェクターを操作しながら、「ホントにそうだよな…」と、しみじみ噛みしめました。

6月議会が本日告示され、来週23日(火)から始まります。
4年間の議員任期の折り返し期に当たるので、議長、副議長、各委員会委員等、基本的に全ての役割が交替となり、新たな人事が固まるのは、初日の直前になるのだろうと思います。
私自身もどのような役割になるのかまだわかりませんが、市民福祉向上のためによく働く議会、討議機関・議決機関としてのレベルアップを期して後半2年間さらに頑張りたいと思っています。

ニュースレター70号

GWも明け、東村山市議会は今週末(12日&13日)の議会報告会、そして5月23日の6月議会初日へ向けて一気に動き出します。

最新の活動報告ニュースレター70号では、それらをお知らせするとともに、北山公園でこれから進められる外来生物駆除活動や、公共の緑の保全についてを記事にしました。

画像で全4ページをアップします。

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70号(2017年5月1日)2ページ
70号(2017年5月1日)3ページ
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昨日(7日・日)は記事の内容と関わりの深い多摩湖町~野口町を中心にポスティングに歩き、今朝(8日・月)は東村山駅西口で初電(5:03発)前から8時半までのロングバージョンで70号を配らせていただきました。

「頑張ってね」の声と同時に「しばらく見なかったね」の声もいただき、反省。確かに1月以来の駅頭でした。

保育所に勤めていた頃の子どもたちが高校生になっていて声を掛けてくれたり、きっと急いでいるはずなのに写真を撮ってくださる方がいたり、ご病気と聞いていた方がすっかりお元気になっておられたり、いつも駅周辺を見回っている馴染みのお兄さんから駅ロータリー周辺の問題を聞かされたり、アイスコーヒーを差し入れてくださる方があったり…中身ぎっしりの3時間半。
自分一人で配っているためうまくお渡しできなかった方もありますが、241人の方の手に届けることができました。
アイコンタクトくださった方も、どうもありがとうございました!

ぜひ予定に入れてください!

5月12日(金)13日(土)に開催する次回の東村山市議会報告会の議員間の打合せを今朝10時から議会全体で行いました。

3か月ごとに2日間ずつ続けてきて4年目に入る議会報告会ですが、参加いただいた方々からの声や議員間の反省をもとに様々な修正を重ね、新たな形態にもトライしてきました。
今回は、2年前の市議選後に構成された広報広聴委員会(8名)として企画運営を担うのは最後になります。(今年6月に議長以下ほとんどの人事が替わるので)

そこで、未着手の課題の一つである
・議会として最重要の議決と言える「予算」についてこれまで以上に丁寧に扱うこと
・それぞれの会派の見解を可能な範囲で明らかにすること
を両立すべく、内容を協議・調整してきました。

もともと議会報告会は、「議会として決まったことを議会として責任を持ってお伝えする」ものであり、「会派や個人の意見を各々申し述べることは控える」というルールでスタートし、継続してきました。
しかし参加者の中には、「決まったことだけを伝えられてもつまらない」「〇〇会派(あるいは議員)が△△に賛成(あるいは反対)した理由を問いたい」という意見があります。
一方、「議員や会派のパフォーマンス合戦の場ではない。議決機関としての責任を果たす場にすべき」という意見もあり、議員間、会派間でも考え方に温度差があるのが事実です。

今回は、それら異なる意見があることを前提に、議員間で合意できる範囲でこれまでよりももう少し踏み込んでみる、というトライを行います。

おおまかな流れは次のようなものです。
・開会挨拶
・議員紹介(今回は会派毎)
・ようこそ!議会報告会へ(開催趣旨と議会の仕組み等についてのスライド)
・議会報告Part1…3月議会での議案や陳情の報告(予算審議は除く)
・休憩
・議会報告Part2…29年度予算について
①29年度予算の概略と予算審査(予算委員長)
②各会派の賛否と考え方(各会派から1名)
・今後の予定
・閉会

今回のポイントは議会報告Part2ですが、予算委員会で発言した内容をもとに、各会派が賛成(または反対)を明らかにした上で、29年度予算で評価した点、評価しなかった点・課題という視点でお話をいたします。
ノーガードの打ち合いのようなことを期待する方には全く物足りないでしょうし、逆に個々がパフォーマンスに走っているのではないかというご批判を受けるのかもしれません。
現状の東村山市議会として合意した到達点として、包み隠さず、誠実に進めれたらいいな…と個人的には思っています。

これまでご参加いただいて来た方はもちろんのこと、全く知らないよという方も、ぜひぜひご都合のつくいずれかの回にお越しいただけらと切望いたしております。
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【東村山市議会 平成29年第2回議会報告会&意見交換会】
1.5月12日(金)19~21時/東村山駅西口サンパルネホール
2.5月13日(土)14~16時/市民センター2階会議室

立川市へ「いじめ防止条例」を学びに

政策研究会「いじめで泣く子を出さないために」のメンバー4会派7名(3会派4名は欠席)で立川市を訪ね、いじめ防止条例について教育委員会の方からお話を伺ってきました。
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この研究会を会派を超えて立ち上げた大きな理由が、「基本方針を策定したので条例化は不要」という東村山市の姿勢に疑問を抱いたことにあるわけですが、昨年10月から月イチペースで様々な勉強会を重ねて来た上での今日の場。
ご説明と質疑応答を通じて、少なくとも私自身はそれらの疑問点の数々が氷解した思いでした。

微に入り細に入りの質問に対しても明快に答えてくださった教育委員会の小瀬指導課長さんと金井統括指導主事さん、そして冒頭に思いのこもった熱い歓迎のご挨拶をいただいた小町教育長さんに心より感謝です。

内容については、今日参加できなかったメンバーとも共有し、整理してアップしたいと思いますが…忘れないうちに重要だと思った点を何点か。

★条例化を発議したのはその必要性を感じた教育委員会自身。
★議会による議決が必要な条例とすることで、市を挙げてオール立川で取り組むことができ、市民の理解を得ることにもつながる。条例と、それに伴って基本方針を策定したことは、立川市にとってバックボーンとなっている。
★いじめ認知件数が他市より多いことは全く問題ではなく、早期発見ができている証。認知してどれくらい解消したか、こそが問題。認知する態度が深刻化を防ぐ。蓋をしてはいけない。
★「ネットワーク型学校経営システム」の導入と、取り組みの「見える化」によって、言葉だけではない連携につなげる。
★スクールソーシャルワーカーは5人配置で全て心理士資格者。1人は常駐で4人は派遣。元校長はSSWとしてではなく「学校経営支援主事」として配置し、不登校支援チームとして活動している。

☆立川市のいじめ根絶の取組みについてはコチラ(立川市のHP)をご覧ください☆

聴覚障がい者6団体との懇談

聴覚障がいをお持ちの当事者による2団体と、支援活動をされている4団体による市議会議員との懇談会が開かれ、自民(土方)、公明(村山、横尾)、共産(山口、佐藤直、渡辺稔)、民進(奥谷、上町)、ともに生きよう!ネットワーク(大塚、白石、佐藤ま)の11名が参加しました。
聴覚障害者協会の方からの要請を受けた場を設定してくださった土方議員に感謝です。

これまで、当事者の皆さんは議会傍聴や議会報告会へ積極的に参加くださり、手話通訳者や要約筆記者の皆さんにも議会としてお世話になってきましたが、一堂に会したのは初めてのこと。
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ひと区切り

足掛け5年にわたった「秋津駅·新秋津駅間に点字ブロック敷設を実現するプロジェクト」。
点字ブロックではなく代替手段としての凸凹付白線(ステップガイド)だけれど、両駅の改札口から改札口が1本のラインでつながり数か月が経ちました。

その後も社会への周知や理解促進の取り組み等をめぐって月イチの会議は重ねてきましたが、ここらでひと区切りつけましょうということになり、先日の日曜日お昼過ぎから東村山駅西口ビル内の公益施設イルソーレで、打ち上げ会がありました。
打ち上げ
今回は総勢11名でしたが、視覚障がいの方、車椅子の方、ガイドヘルパーの方、時には歩行訓練士の方、まち歩きや試作品のチェック等の際には市や都の担当者の方々……実に多くの方の関わりで続けられてきた活動です。

報告書
会としての活動報告書も手作りでまとめられ、それぞれの方から一言ずつの感想が述べられました。

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入学式にて思う

フェイスブックとツイッターにアップした短い記事を、珍しくこちらにも載せます。

満開の桜の下、中学校の入学式に出席させていただきました。
真新しい制服に身を包んで緊張の面持ちの1年生。人生最大の激変期であろう3年間が充実の日々であるよう祈ります。

一つ気になったこと。

それは、式の最後の教職員紹介の時。
学年ごとに先生方が会場前方に出てきて、校長先生によるお名前と担当教科の紹介があり、「よろしくお願いします」とひと言おっしゃるのだけれど…目の前の新入生たちに向けて終始顔を上げることなく、張りのない声で挨拶をされた先生が(私の見る限り)全体で2人いたこと。

それだけで何かがわかるわけではないし、たまたま?なのかもしれなしい、実はいい先生、なのかもしれません。
けれど、大切な節目の場で、立ち方、話し方、目線の置き方…って、それはそれでちゃんと考えてきっちりやること、大事なんじゃないかな。

特に、期待と不安を抱えて座っている新しい生徒たちを迎える、一度きりの出会いの日、出会いの場ですからね…。

まっすぐ顔を上げて最もはっきりと会場に響く張りのある声で挨拶されたのは、最後に紹介された用務の赤坂さんという方でした。

3月議会 全議員賛否一覧

28日(火)に閉会した3月定例議会では、市長提出議案27件、市民からの陳情3件を審査・審議し、結論を出しました。
初日分と最終日分を合わせた全ての結果について、一覧表を作成しましたので画像としてアップします。尚、賛否結果はあくまで私が当日メモしたものと録画配信で確認した範囲で、細心の注意を払ったつもりではありますが、正式なものではありません。
正式な一覧が載った議会だよりは現在編集中で、5月1日号として今月下旬に各戸に配布されます。

全議員賛否一覧表1
全議員賛否一覧表2

行く人、来る人…役所の大晦日

今日は役所の大晦日。
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定年退職者は一時期のピークに比べると少なくて、22人。定年に至る前にお辞めになる普通退職は、28年度中で7人とのこと。

定年退職される方のうち、市民の皆さんや議会との接点が多い管理職クラスでは、公民館長の前田寿美子さん、図書館長の田中香代子さん、選挙管理委員会事務局長の田澤正彦さん。いずれも機関の顔として活躍されていたので、ご存知の方も多いはず。

それにしても、私自身14年間も議会にいるのに、課長や補佐、係長職まではわかるけれど、主任職となるとお名前と顔が殆ど一致しない。日頃の活動範囲の狭さというか浅さというか、不十分さを反省。

昨日、今日と、様々な場面でお世話になった方を訪ねてご挨拶しています。中には、15年前、私が議会に飛び込むきっかけとなった大事件が起きた当時にその事業のご担当だった方や、その問題で情報公開請求を重ねた頃(当時は本庁舎4階にあった)から情報コーナーを支え続け、最近では様々な情報を素敵なポップで発信してくださっていた嘱託職員の方など、忘れがたいエピソードを共有する方もあり、感慨ひとしおだったりします。
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本当におつかれさまでした&ありがとうございました!
ぜひこれからもお元気で!

明日(実質は3日からになるけれど)には若い管理職も一段と増えた体制下で、新人職員23人も加わり、各所で顔ぶれ新たに29年度がスタートします。
ほどよい緊張感を保ちながら、時には厳しく向き合い、しかし進めるべき施策については行政の背中を押し、時に矢面に立つことも議会の役割だと思っています。

職員の顔が見え、一人ひとりがいきいきと働ける市役所づくりを進めることは、市民にとって信頼できる行政につながります。
特に、最近増えてきた「市民との協働」要素が強い事業の担当に新たに着く職員さんには、書面で引き継げる内容だけでなく、思いを持って関わっている市民の皆さんと少しでも早く知り合って打ち解けて、事業のバージョンアップ目指して頑張っていただきたいな、と思います。

新年度予算 可決

4日間の予算特別委員会が先ほど終わりました。

約530億円の「一般会計」と、「国民健康保険」「介護保険」「後期高齢者医療」「下水道」の4つの特別会計を合わせた総額は約923億円。全て賛成多数で可決となりました。

一般会計は、自民党(熊木、石橋博、小町、蜂屋、土方、小林)、公明党(石橋光明、村山、渡辺英子、横尾)、民進党(奥谷、上町)、ともに生きよう!ネットワーク(大塚、白石、佐藤まさたか)の15名が賛成、共産党(山口、佐藤直子、渡辺稔)、草の根(朝木、矢野)、市民自治(島崎)の6名が反対でした。
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私が代表して行った、一般会計予算案に対する私たちの会派の賛成討論全文を以下アップします。 続きを読む

本日の政策総務委員会レポート

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本日の政策総務委。10時開会~15時過ぎに閉会。
「個人情報保護条例の一部改正(マイナバーカード運用の規程整備)」は3:2で、「職員の勤務時間、休日、休暇条例の一部改正(介護時間の新設&更年期休暇の廃止)」は4:1で、「選挙運動における公費負担条例の一部改正(限度額を消費税分アップ)」は4:1で可決。 介護時間の新設(朝か夕に2h)については国の制度改正を受けたもの。

介護を理由に退職したり昇進を諦める職員を減らす効果に期待したい。
一方で更年期障害休暇は平成17年3月議会の政策総務委で審査の際、私だけが反対したが可決。
今日の質疑で、17年から20年は毎年1名、それ以後はずっとゼロ。10年間ほぼ実績なしだったということ。
その後、国から全国でこんな休暇を設けているのは東村山だけですよ、と指摘されての廃止。
★平成17年3月8日政策総務委員会会議録★

当時の会議録を読むと、男だから更年期はよくわからないとかわかるとか、今や都知事側近として有名な野田数議員と当時の細渕市長との珍妙なやり取りから、全国的にほぼ例を見ない休暇の導入は、労組との間で給与カット条例を認めることとのバーターだったことがわかる。
答弁を聞いているうちに導入理由の薄っぺらさに怒りが湧き、賛成しようと臨んだけれどその場で反対を判断し、討論したことを思い出す。
※当日の反対討論をこの記事の最後に全文掲載
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