30年度決算を認定しました

4日間にわたる決算特別委員会が夕方終わり、30年度の一般会計、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、下水道の4つの特別会計の決算に対して、認定するという結論を出しました。

議会としての結論も、いずれも賛成多数で「認定(決算では可決と言いません)」しました。

私たちの会派「つなごう!立憲・ネット」としての一般会計決算への討論は、以下の通りです。

 会派を代表して、本決算を認定する、という立場で討論に参加します。

 まず、本年4月の選挙後に結成した私たちの会派「つなごう!立憲・ネット」の4名のうち3名は30年度予算審査時には2つの異なる会派に所属し、1名は賛成、1名は反対、1名は棄権としました。また1名は初当選組です。立場や考え方の違いがあることを前提に、まずは、自分たちが求めるあり方や配分ではなく、市長が示した予算編成時の方針、目標に照らして、チーム市役所として真剣に、公正に、合理的に事務執行が行われたのかどうか、結果として健全な財政運営が貫かれたのかどうか、という視点で本決算への評価について議論し、「認定すべし」という結論に至ったことを申し上げます。

 以下、認定の理由を申し述べます。

 30年度予算は、異例の船出でありました。

 憩いの家運営業務委託料の積算方法について答弁の不手際が続き、一般会計予算案は一旦撤回され、当該委託料を全額削除し、その運営を市直営とした上で、再提出されました。急な体制見直しによる混乱の中で、担当部署の皆さんが、利用される市民に迷惑がかからないように、と懸命に対応されたことには、慰労と感謝の念をお伝えしたいと思います。市は受託事業者に対して運営委託料の一部について不当利得返還請求を行い、56万円余りが返納されました。

 市民の命と安全を守る司令塔となる本庁舎の大規模改修工事が無事に完工したことは、近い将来に予測される大規模な震災への対応や、今後の財政運営を考えても適切なものであったと考えます。

 必要な道路整備や鉄道連続立体交差が順調に進んだことを評価すると共に、いずれも都や鉄道会社が担う部分が多い事業ですが、後年度への負担が増大しないよう、市の主体性をさらに発揮して取り組んでいただくと共に、長期的な視点に立ち、真に必要な道路とは何か、現在ある道を活かした計画への精査、見直しを研究していただきたい。

 前市政下でのツケが招いた退職手当債発行の縛りにより、業務が増えても正規職員は増やせないことから、嘱託、臨時、さらには民間スタッフの皆さんに大いに頼らざるを得ない市役所です。限られた正規職員に負担が集中し、責任感の強い方ほど仕事を背負い込み、時に燃え尽きてしまう。いかに気持ちよく、前向きに働き続けることができる職場をつくるかは、実は最大のテーマではないか、と感じています。

 総務部長自らが講師となってメンタルヘルス研修が行われた、というお話がありました。立場や処遇が異なる方たちが共に働くことの難しさは大きいと思いますが、困難な状況にある職員が孤立することのないよう、共感と支え合いが実現する市役所にすべく、みんなで力を合わせる仕組みと風土を整えていっていただきたいと思います。

 「公民連携」について触れます。

 600を超える業務を大和リースにそっくり任せることにした包括施設管理委託は、業務水準の改善と、全庁的な業務効率向上で着実な成果が上がっています。一方で、民民の契約になったことで「見えづらく」なっている点があることも事実です。

 パーソルテンプスタッフとの連携協定をもとに開所された「ジョブシェアセンター」は、所期の目的に照らして成果が上がっているという自己評価は受け止めつつ、税金を投入して開設した意義が市民に広く理解される努力、取組みを求めます。

 公民連携のガイドラインづくりが速やかに進められ、プラットフォームセミナーの展開などを通じて、市民や民間セクターに広く理解が進むように取り組まれていることを評価いたします。

 今後、公民連携を加速させるとしている中で、私たちは、公正性や公平性を担保し、行政の信頼を維持、向上させるために、評価のシステム、モニタリング制度を整え、徹底した可視化・見える化に取り組むことを提案いたします。日本一のPPPを進めるのであれば、同時に日本一市民に信頼される自治体を目指しましょう。

 超少子超高齢社会を前に、公に求められる課題もますます多様化します。公務員だけで公共が作り出せる時代は終わりました。住民、職員、民間団体や事業者、そして私たち議会議員、あらゆる人たちが公共的な価値を生み出す主体であります。他人ゴトから自分ゴトへ、他責から自責へと文化を変えていく努力と、普段のコミュニケーションを怠らないことが何よりも大切なのではないかと思います。

 会派として評価し、拡充を求める事業を少し加えます。

 医療的ケア児の保育が始まり、今後、公立保育園でも可能であるということ。どんな状態の子どもも一緒に育つことができる環境、セーフティネットづくり、そして保育の質の維持向上に、5つの公立保育園が責任をもってあたっていただきたい。

 住宅修改築補助金の期間延長が図られたこと。更なる拡充を望みます。

 ギャンブル依存症対策を含む研修に職員を複数派遣したこと。成果を上げている学習支援、家計支援等の生活困窮者支援事業の拡充とともに、研修の成果を活かした取り組みに期待します。

 アウトリーチ型での不登校対策に取り組まれていること。しかし実態は厳しいと言わざるを得ず、学校に戻すことがゴールではない、と社会が変わっていることを前提に、要因の分析をもっと丁寧に行い、多様な選択肢ができるよう取組みを強めること。

 以上、討論といたします。

さくら通りのソメイヨシノ 一部伐採の方針

まちづくり環境委員会(9月11日開催)での道路河川課からの行政報告

専門機関による診断の結果、幹に50%以上の空洞があって不健全と判断された街路樹があることが判明。

◇通称さくら通り(3・4・27号線・東村山駅東口から秋津方面)の府中街道から市役所通りまでの区間の21本中5本。

◇久米川駅南口のさくら通り(3・4・3号線)の府中街道八坂神社前からバス通りまでの区間(映画あんのロケ地になったどら焼き屋さん前の区間)で45本中14本。

◇富士見町市営住宅北側のユリノキとけやき がそれぞれ不健全と判定された。

市民に親しまれてきた桜の木も多いので、伐採に際しては情報提供に努める、と課長。

樹木診断で「不健全」とされると伐採撤去が原則、と東京都のマニュアルにあります。同時に、「大径木や歴史的価値のある街路樹などについては、撤去以外に支柱設置などの処置を検討することが可能」「特に親しまれている街路樹の診断に関しては、2 種類以上の機器を用いて診断しておくと住民説明等の際に有効」とも書いてあります。

★「東京都街路樹診断マニュアル」★ 

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東村山市として「公共の緑公共の緑の植生管理のガイドライン」を策定した際、私も緑化審議会の一員として現場視察に出向き、見た目以上に幹の内部が腐っていて危険な状態にあるソメイヨシノが複数あること等を知りました。

特にソメイヨシノは、根を広く浅く張るという性質があるにもかかわらず、道路脇の狭苦しい植栽帯に幼木が短い間隔で植えられてから数十年が経過していることで、地表近くの根が歩道を盛り上げたり割ったりしています。

全生園の中で樹齢90年を超える巨木が堂々と根を張って見事に咲いていることからもわかるように、ソメイヨシノは本来、広々として柔らかな土質のところに植えるべきなのだそうです。
今後、市は緑化審議会に諮ることはもちろん、診断方法、判断の根拠等、情報提供を積極的に進め、これまで以上の取組みで広く理解を得るよう努めると共に、ただ伐採するのではなく、伐採・撤去した後はどうするのか、についての方針も示してほしいと思います。

※写真2枚は2014年の緑化審議会による視察時のものです

一般質問 2. 【校則は誰のため?何のため?「人権」の視点で見直しを進めよう】

「ブラック校則」と呼ばれる理不尽な校則について見直しを求める社会的な動きが頻繁に報じられるようになりました。私としては「だから」というつもりもなかったのですが、現場に一番近い地方議員として、あくまで目の前にある事実、現実をもとに課題を提起し、どうしたら見直すことにつなげられるのか?という視点から、来週水曜日に行う9月議会の一般質問で扱おうと思っています。開会時刻の10時ちょうどからの出番となります。ご関心がありましたら、ぜひ傍聴にお越しください。お名前もご住所もお書きいただくことはありませんし、傍聴席での録音録画も自由ですので。もちろんインターネットによるライブ配信もございます。

では、提出済みの質問通告書を画像とテキストで以下アップします。

校則は誰のため?何のため?「人権」の視点で見直しを進めよう

発端は、ひとりの中学生からの質問でした。「うちの中学校は、靴下の色が白だけと決められています。でも塾で一緒の友だちの中学校は、色がついていても線の入っているものでもOK。服装が自由な中学校もあると知りました。どうしてなの?」と。私はこの素朴な質問に対して、「友だちや先生と話してみたら?」と返事をするとともに、「私も調べてみるから少し時間がほしい」と約束しました。今日はそれを起点に、以下質問します。

1.市内中学校の校則(生徒心得)の現状について

1)東村山市の市立中学校では、生徒手帳に収められている校則(生徒心得)だが、その法的な根拠を伺う。「校則」や「生徒規則」と呼ばずに「生徒心得」とされるのはなぜか。

2)各中学校の「生徒心得」は、いつ、誰によって定められたのか。

3)「校則の運用」についての国の考え方を伺う。当市では、全生徒の理解と共有については毎年どのように行い、教育現場としてどのように活かしているのか。また、入学時までに予め生徒・保護者にはどう周知しているか。

4)毎年度の生徒手帳作製の過程と、要する費用を伺う。民間会社提供のデータが大量に使われている学校が多くあるが、契約内容を伺う。手帳作製の際、他校と比較検討をしたり、複数校が協力することなどはあるか。

5)「校則の見直し」に関する国の考え方を伺う。当市では、どのような手続きで進められてきたのか。各校、「生徒心得」の内容に関する見直しが最後に行われたのはいつか。それはどのような理由、どのような手続きで行われたのか。

2.7つの中学校の「生徒心得」の実際と、課題 

※明文化されていないルールが他にあるかもしれないが、ここでは生徒手帳に明記されている事項について扱う

1)学校ごとに生徒手帳の分量も「生徒心得」に割かれているページ数もかなり異なる。装や頭髪、身だしなみや様々な制限など、学校によって以下のような違いがあることについて、教育委員会としてはどう考えるか。「なぜ、そのようなルールなのか」を問われた際、生徒が納得するだけの説明はできるか。

ⅰ.服装の制限(「標準服」着用・私服も可/Yシャツの下のシャツは白のみ/セーターやベストは学校指定のみOK等)

ⅱ. 靴下の色や形状の制限(白のみ/3色or4色限定/ワンポイントやラインもOK/くるぶしソックスNG/ストッキングNG等 )

ⅲ. 頭髪や身だしなみの制限(脱色・染色NG/パーマもNG/2ブロックもNG/髪飾り・ピン・ゴムもNG/バレッタ・カチューシャ・ヘアバンドもNG/整髪料やリップクリームの規制等 )

ⅳ. 校内での行動制限(他クラスへの出入りNG/他フロアもNG/特定のフロアを指定してNG、体育館への移動中の私語NG等 )

ⅴ. 昼食に関する制限(時間は20分間/麺類やデザートはNGだが家庭で用意して弁当箱に詰めればOK等 )

ⅵ. 飲み物に関する制限(水筒に入れればOK/ビン・缶・紙パックはNG/水筒・ペットボトル・紙パックOK/中身は水かお茶のみ/スポーツドリンクもOK等 )

ⅶ. 違反物のルール、取り扱い(学校で預かり処理/返却は保護者と本人が来校し、再発防止の約束をしたら可等 )

ⅷ. 他校にはあまり見られないルール(他校との接触を著しく抑制等 )

2) 第一中学校では私服が認められている。服装に関する事細かな決まりもない。このようになった経過、評価と共に、全校での採用が検討されたことはあるのか、伺う 。

3) 「校則は改めることができる」こと、及びその手続きについて明記されている学校と、そうでない学校があるが、どう考えるか 。

3. 「自ら学び、考えて行動する」子どもたちが育つことを願い、以下伺う

1) 東村山市教育委員会の3つの教育目標を改めて伺う 。

2) 校則の見直しについては、「校則見直し状況等の調査結果について(平成3年4月10日 文部省通知)」において、「報告の内容を参考に~児童生徒の実態、保護者の考え方、地域の実情、時代の進展等を踏まえ、指導の在り方を含め校則の積極的な見直しを図り、校則及び校則指導が適切なものとなるよう御指導願います」とし、「生徒指導提要(平成22年3月 文科省)」でも「絶えず積極的に見直さなければならない」「見直しが生徒の主体性を培う機会にもなる」と記されている 。さらに昨年3月の国会では、林芳正文科相(当時)が「最終的には校長の権限により適切に判断されるべき事柄でありますが、児童生徒が話し合う機会を設けたり、保護者の意見を徴収するなど、児童生徒や保護者が何らかの形で参加した上で決定するのが望ましいと考えています」と答弁している。 これらを踏まえ、当市の中学校ではどのように対応しているのか伺う。教職員の間では十分共有されているか。生徒会には伝わっているか。「校則は見直せる」ということを生徒、そして保護者が十分認識し、見直しを求める意思があれば反映される仕組み、取組みが必要ではないか。

3)子どもの権利条約や障害者権利条約の批准とそれに伴う国内法、条例等の整備、外国出身の生徒、発達に課題を抱える生徒、経済的困窮世帯の生徒の増加、LGBTへの配慮、セクハラやパワハラ等に対する社会意識の変化等、時代の進展を踏まえた議論が学校の中でも必要ではないか 。

4) 生徒が法理を正しく理解するためにも、従うべき「規則」「ルール」と呼ぶべき事項と、かくあるべしという「心がけ」の混在は整理されるべきであり、校則の根拠と限界を確認する作業が必要ではないか 。

5) 民主国家において、憲法や法律は国民の人権・権利を守るためにあり、その内容は代表者を通じて国民自らが決定する。この本質的な仕組みが、学校でも保障されると共に、生徒自らがそのことを学ぶことは極めて重要と考える。真に生徒が主役と言える学校を目指して、生徒、保護者、教員による三者協議会を設置して成果を上げている学校や、ガラパゴス化した校則を廃止して、生徒たち自らがルールや宣言を定めている学校も生まれている。当市でも、その学校だけで通用する校則から、社会のルールである憲法や法律を基盤としたものとなっていくよう、段階的にでも見直しを進めるべきと考える。またその際は、教職員の過重労働状態を考えれば、各校任せにすることなく、全体を俯瞰し、コーディネート、サポートできる教育委員会事務局がぜひ精力的に取り組んでいただきたいと思う。総括的な見地から、教育長のお考えを伺いたい 。

一般質問「1.東村山市の子どもの命と安全を守るために ~無償化対象の認可外保育施設を限定する条例制定を」

9月議会初日は、 固定資産評価審査委員会委員に野島恭一さんを新たに充てる議案を朝木議員以外の賛成多数で、監査委員には土田士朗さんを新たに充てる議案は朝木議員と共産党5名以外の賛成多数で、いずれも同意(可決)し、他の議案は各委員会の審査に託すことを決めて散会となりました。

来週は2日(月)3日(火)4日(水)と一般質問が予定されていて、熊木議長以外の24名全員が各日8人ずつ行うことになります。

今回は議席番号の大きい順からで、私は3日目(4日)のトップバッター、朝10時からとなりました。

1.東村山市の子どもの命と安全を守るために ~無償化対象の認可外保育施設を限定する条例制定を 2.校則は誰のため?何のため?「人権」の視点で見直しを進めよう の2点を通告しましたので、画像とテキストでアップします。まず1からです。

東村山市の子どもの命と安全を守るために

~無償化対象の認可外保育施設を限定する条例制定を

10月からの幼児教育・保育「無償化」を目前にしても、未だ多くの課題が残る状態にあります。その中でもとりわけ危惧されるのは、質の低い施設や事業までもが「無償化」の対象となることで、それらの利用促進が図られた結果、重篤な事故事案が増えることです。実際、警鐘を鳴らす専門家も多く、自身のお子さんを保育施設で亡くされた当事者による「赤ちゃんの急死を考える会」をはじめ、各方面から強い反対の声が上がっています。国は待機児解消の受け皿として、当面5年間は届出のみで「認可外保育施設の指導監督基準」と同等の基準を満たさなくても対象施設として認めるとしていますが、独自の取組みに踏み出す自治体が増えていることは、子どもの命と安全を守る責務を負う自治体として当然のことと思います。国も自治体が条例によって対象を一定の水準以上に限ることを認めています。当市においても、至急検討の上、取り組むべきと考え、以下質問します。

1.認可外保育施設の現状と課題

1)認可外施設・事業のうち、「無償化」対象となるもの、ならないものは何か。該当施設の市内における有無はどうか。

2)市外施設・事業利用の際も「無償化」の対象となるか。市外の認可外施設・事業を利用している市民の実態を把握しているか。

2.東村山市独自での取組みについて

1)認可外の取り扱いについて、庁内ではどのような議論、検討がされたのか。

2)認可外の施設基準にさえ満たない施設や事業については、市として把握した上で、正確な情報を提供する責任があるのではないか。どう取り組むのか伺う。

3)当市でも条例制定を急ぐべきと考える。市長の見解を伺う。

SL解体・撤去工事 その後② 「工事のお知らせ」 

今日11時前に議会に来たら、各議員の棚に「運動公園D51型蒸気機関車 解体・撤去工事についてのお知らせ」が配布されていました。

午前中には近隣のお宅を所管の職員が訪ねて、この「お知らせ」を配布したとのことです。

近隣の方への周知目的のペーパーなので、市としてHPにアップする予定はないとのことですが、全議員に配られたものなので私の記録としてアップします。

駅頭の風景

今朝(8月27日)の東村山駅西口駅頭。6時ジャストから8時半までの2時間半で、333人の方に市政レポート85号を受け取っていただけました。

・おはようございます。佐藤まさたかです。

・東村山市議会は明後日から9月議会が始まります。

・皆さんの税金が昨年度どのように使われたのか、決算審査を行って来年度へつなる、重要な議会となります。

・一般質問では中学校の校則を取り上げます。皆さんからの校則についてのご意見を募集しています。

・そんなこと含めて書いた新しい市政レポート85号を作って持ってまいりました。

・邪魔にならないサイズにしてありますので、電車の中でお読みください。

・どうぞお気をつけてお出かけください。

なんてことを、とっかえひっかえ地声でずっと言いながら、人の流れを遮らないよう流れに平行(横向き)に立ち、邪魔だよ感をできる限り与えないように小さな紙を差し出します。

不思議なもので、2時間半まんべんなく取ってくださるわけではなく、何十人も空振りが続いたと思うと、次々に手が出て来て受け取ってくださり、またパタッと止まって…の繰り返し。それでも大勢の方に声を掛けていただき、50枚ずつ分けてある束を何度か足元の紙袋から取り出して、気が付けば7束目に入っていました。

最高の夏休みを過ごして今日から現実復帰ですよ…と半泣き?のパパ・Kさん

幼い頃から知っていてこの春に社会人となった青年Sくんが「がんばってますよ」と笑顔で出勤して行く姿

10年以上にわたって必ず近くまで来て励ましてくださるYさんご夫婦

すっかりカッコよくなったり美しくなったりしても駅で大きな声を出している変なおじさんに笑顔で手を振ってくれる15年以上前の園児Sくん、Mちゃん、Tくん

久しぶりにお会いしたら体調がよさそうで、「今日は北山公園周りのコースであるいてきましたよ!」と笑顔でお話しくださったTさん

東口から改札口を通り越して西口までいつも挨拶に来てくれるRさん

今年春先、駅頭でのチラシを見て選挙前の集まりに初めて来てくださったSくん、Uさん

今日もたくさんの元気をもらいました。 どうもありがとうございます。

初当選から6年間は、路線バスの回転テーブルのあった昔の駅前で、たった1軒あったコンビニampmを背にして立ちました。

再開発でペデストリアンデッキができてからは、10年間ここに立ち続けました。

高架化工事に伴う駅舎工事のため、この秋には改札口が地下へと変更となります。さてさて、今度はどうしようかな?
風景も大きく変わっていきそうです。

明後日からの9月議会、そして今週末締切のマニフェスト大賞、間際議連の本領を発揮して頑張ります(^^)/

いじめ対策強化の条例案も~9月議会が間もなく始まります

9月議会の昨日告示され、来週29日(木)~9月30日(月)の予定で始まります。

市長から提案された議案や、議長以外全24人の議員の一般質問通告書は、議会事務局が速やかに★市議会HPに全文アップ★してくれています。

市長からの議案は13件で、そのうち30年度決算関係が5件(一般会計と4つの特別会計)、条例改正が5件、人事が2件、そして新規の条例が1件です。

この新規の条例は、 東村山市いじめ問題調査委員会等に関する条例 で、昨年7月に市議会初の政策研究会「いじめで泣く子を出さないために」として市長に手渡した提言がもとになっています。

審査をする場は生活文教委員会となり、最終日の本会議で議決を諮りますが、可決されれば、議会としての提案を踏まえて定められる初の条例ということになります。

私の一般質問は次の2題です。

1.東村山市の子どもの命と安全を守るために~無償化対象の認可外保育施設を限定する条例制定を
2.校則は誰のため?何のため?「人権」の視点で見直しを進めよう 以下の通りです。

全議員の一般質問一覧表も貼っておきます。

熊木議長以外24名の議員全員の一般質問

SL解体・撤去工事 その後① ※追記あり


おはようございます。来週29日(木)からの9月定例議会に向けて、最初の議会運営委員による協議会、そして全員協議会がありました。

明後日(22日)は告示日となり、一般質問通告の締め切り、議案配布、議会運営委員協議会、と一気に加速する感じです。

ところで…定期的に市役所1階の情報コーナーを訪ねて、工事や委託の入札調書を確認するようにしています。
昨日も、昨年度は入札不調(落札業者が決まらなくて)で着手できていない小中学校のブロック塀工事の業者がやっと決まったことや、一時は競争入札に付されるようになった秋水園の焼却炉の点検補修工事が以前のように特命随意契約に戻っていることなどがわかりましたが…

6月議会最終日に可決された一般会計補正予算を受けて、運動公園内のD51蒸気機関車の解体・撤去工事について、JR東日本テクノロジー株式会社に特命随意契約で発注するとした8月6日付の書類も確認しました。工事着手は8月7日、完成は10月11日とされています。

この件については、7名の市議会議員による監査請求が提起されていて、本日(20日)13時半から「陳述」の場が設けられると東村山市のカレンダーから知りました。10名を限度にどなたでも傍聴できます。 

私は補正予算案が提案された際に、質疑の上で「解体・撤去するにしてもセカンドオピニオンを求めてからの方がよい」旨を主張し、会派として反対としましたが、市長は「危険性からその猶予はない」とし、それに24名中14名の議員が賛同。予算は可決と決しました。

議会が予算を決めた以上は、市長は執行機関の長として遅滞なく進めなければなりません。

ここからは私自身の考えです。

議会の議員が一人の市民として監査請求を起こすことは、法的に妨げられるものではありませんので、議会に掛かることなく進められようとする事業や、不法、不当と考えられる事案が発生した時に提起することは大いにあり得ると思います。また、議会の議決結果に納得がいかないとして、市民が自発的に提起するという可能性も大いにあるでしょう。

しかし、です。今回のように、市として唯一の議決機関である議会に諮られた案件に自らも25人の議員の1人として関わり、質疑し、答弁を得、討論も行ない(ルール上から全議員が行なってはいませんが、それぞれの会派の代表が行っている)、議決に加わった事実を踏まえた場合、それが自らの望む結論にならなかったからといって別の場での決着を求めるという行為は、自らの立場と責任の重さ、なにより議会という機関の意義をどう判断した上のことであろうか?と、いうのが私の率直な思いです。

この書類を見る限り、解体・撤去工事は10月11日の期限を厳守する形で進められることと思われます。監査請求は60日以内に結論を出すルールになっていますので、本日の陳述も踏まえて9月末には沙汰が下ることでしょう。

評価は別にして、現実を申し上げれば

工事を行うための予算は7月2日の市議会において賛成多数で可決されており、市長には10月11日までに解体・撤去工事を完了する責任があります。7月下旬に起こされた監査請求の結論が出るのは9月末ですので、これによってSLの解体・撤去が止まるということはありません。

【追記】

① 現在は、アスベスト除去工事の申請等の準備作業を進めており、実際に工事に着手するのは9月初旬を予定しているようです。

② 契約金額1,587万6千円には消費税117万6千円(8%)が含まれています。工事代金の支払いは工事完了時の10月のようですが、消費税は契約時のものなので8%ということになります。

お盆ですね

母を亡くして半年。東京のお盆は7月なので、仏壇を引き受けてくれた妹の家を訪ねて手を合わせましたが、やはり毎年この時期に実家に一族郎党集まっていたのが無くなったことは、ここにもポッカリと穴が開いた感じがします。

学びの場に参加したり、東村山市議会報告会の開催があったり、北山わんぱく夏まつりのお手伝いをしたり、懸案について調べものをしていたりしているうちに、8月も半ばを迎え、今月29日から始まる9月議会の準備や、マニフェスト大賞応募作業に取り掛からないとお尻に火が付く感じになってきました。8月前半を備忘録的に残しておこうと思います。

7月28日(日)には「市民と議員の条例づくり交流会議」の夏企画で「議会改革のタマシイをつなぐ」がテーマでした。選挙のたびに一定程度の顔ぶれが必ず入れ替わる議会という場において、議会改革を立ち上げた「熱量」「タマシイ」をどうつなぎ、さらに発展させるのか。真面目に取り組もうとする議会、議員ほどぶちあたっている新たな壁だと思います。そもそも感じていた従来の議会の問題を最認識したり、さまざまなアプローチで「突破」し、さらに前へとひた走る議会に学ぶ貴重な機会となりました。

8月1日(木)2日(金)は、昨年に引き続き開催された「地方議会サミット」。

昨年は早稲田大学大隈講堂を1,000名を超える地方議員が埋めましたが、今年は東京ビックサイトに約600名の議員が北海道からも沖縄からも大集合。議会が議員テンデバラバラのただの主張やパフォーマンスの場ではなく、首長と対峙する一つの機関・「チーム」として、その機能・権能を最大限に発揮して、市民福祉の向上に徹底的に寄与しようとするのか。本気度をお互いに問うような学びが続きました。

2日目は自分の議会の議会運営委員会等と夜は議会報告会の初日が重なったため、残念ながら1日目だけの参加でしたが、志高く活動されている全国の仲間の皆さん(政党や政治的立ち位置はホントにバラバラ)との再会も果たし、また1年頑張って来年会いましょう、という意志を確かめ合って別れました。

8月2日(金)夜と3日(土)午前中は、4月の市議選後初めてとなる「東村山市議会報告会」でした。

サンパルネホールで開催した初日は、40人近い方がご参加くださり、甲府市議会議会運営委員会の皆さん10人も加わっていただいたので、車座で進めた後半の「ちょっと聞きたい議員のホンネ」は賑やかに楽しく進めることができました。

2日目は18人と少なめでしたが、その分じっくりと落ち着いて報告も後半のプログラムも進められたように思います。

8月7日(水)には広報広聴委員会を開いて振り返りも行いましたので、結果をまとめて今月末には市議会HPでご報告できる見通しです。

ちょっと調べてみました「多摩26市議会の男女比」

東村山市議会は4月の選挙の結果、25人中12人、48%が女性議員となりました。
改選前も41.66%(24人中10人)で、視察にお越しになる議会の皆さんから「どうしたらそんなに多くの女性議員が誕生するのですか?」と質問を受けることも多々です。

しかし、私が入った16年前に既に公明2、共産2、ネット2、民主1、草の根1の計8人は女性でしたので、「議会として特に何かしてきたわけではないのです」とお答えするほかありません。

前回、自民党会派に初めて女性議員が誕生し、今回は1人増えて2人となり、公明党はこれまで通りに6人中2人、共産党は5人中4人、立憲民主は2人とも女性、ネット1人、草の根1人…ということで12人ということになりました。

ということで、今週末に開催する議会報告会でお見せするスライドの手直し作業をする中で、せめて多摩26市の実態は正確につかんでおきたいと思い立ち、全市の議会事務局に先ほど電話をして、それをもとに一覧表を作ってみました。

その結果、前期4年間はお隣の清瀬市議会が20人中9人の45%で第1位でしたが、現在では48%の東村山市議会が第1位、第2位が武蔵野市議会(46.2%)、第3位が狛江市議会(45.5%)、第4位が清瀬市議会(45%)ということがわかりました。

昨日も全国規模の学習会に参加した際に、女性議員をどう増やすのか、女性議員への差別的扱いが依然として多くて大変…といった話題を耳にしました。
結果として、ということかもしれませんが、男女比にあまり差のない=つまり現実社会の実態に近い東村山市議会では、「女性だから」とか「女性のくせに」といったレベルの話は、(議員としての地域活動の中等であるのか無いのかは個々で差があるかもしれませんが)議会内ではもちろん、市役所の中でもほぼ聞くことがありません。

おまけ)全国市議会議長会の事務局に電話して、「全国で一番女性議員の割合が高い議会を教えていただけませんか?」と尋ねたところ、「そういうデータは持ち合わせていません」と言われてしまいました。「毎年8月に全国調査の結果を発表しておられるのだから、その時点での自治体ごとの状況はつかんでおられるんですよね?」と重ねて訊くと、「そういうものはありませんので」と強めに言われました。ホントなんでしょうかね…

4月の選挙後、初の議会報告会 ~~初当選8人を加えた25人で皆さまをお迎えします!

①8月2日(金)夜7時~9時@東村山駅西口サンパルネホール

②8月3日(土)朝9時半~11時半@市民センター2階

今回の会は、前半は議長以下の人事を決めた5月臨時議会と、6月定例市議会の報告を、そして後半は8人の新人議員を含めた25人の議員ができるだけホンネを語れる場をつくって、ご参加の皆さまとの交流も深めていきたい、とちょっと欲張りなことを考えています。

あ、8月ですので例年通り、昨年度の政務活動費と議長交際費の報告もします!

今朝は7時~8時まで、東村山駅の東西と久米川駅の南北に熊木議長、石橋副議長を先頭にほぼ全員の議員が出て、PRチラシをお渡しし、午後は手話通訳者の方にお越しいただいて、「もっと聞こえない人に寄り添うために」と題した議員研修会を行って、新人議員8人も報告会の冒頭の自己紹介を手話でできるように特訓もしました。みんな燃えています。

4月に行われた市議選で誰の名前を書いたか…今ならまだ覚えておられるのではないでしょうか。

選挙が終わったらそれっきり4年間お任せ、なんてこと言わずに、ぜひぜひご自身が1票を投じた議員、そして市議会はどんな風に仕事をしているのか、他の議員、議会全体はどんな感じなのか…その目で確かめにいらしてください!

私たち東村山市議会25名は、それぞれが描く理想の社会像やアプローチの仕方、考え方や性格は様々に違っていて、4年間の最初の定例議会となった6月議会でも時に激しい議論をしましたが、15万人の市民の皆さんに身近な存在として感じてもらい、もっと信頼される市議会にしていきたい、という思いは共通なものだと思っています。

お忙しいこととは思いますが、時々お越しいただいている方はぜひ今回も、一度も参加したことないよ~という方はだまされたと思ってまずは一度、会場までお運びください。

SL解体撤去の予算が計上された経緯

6月26日付で行った公文書公開請求によって、先ほど以下の書類が開示されました。

1.運動公園設備等劣化度調査委託

2.運動公園待機中アスベスト濃度調査

3.運動公園内D51蒸気機関車の状態調査

4.運動公園内D51蒸気機関車の方針決定

5.補正予算第1号歳出予算要求書

このうち、劣化度調査のSLに関する部分と、JR東日本テクノロジー(株)によって5月30日に実施されて6月11日に市に対して提出された【東村山市運動公園展示D51 684号 蒸気機関車状態調査報告書】をアップします。

これを受けて担当課としては6月12日にこの「概要説明資料」を添えて、補正予算を要求しています。

6月7日の市長施政方針でも10日の代表質問への答弁でも「撤去も視野に入れ」だったものが、同じ議会の会期末には予算計上されたことから、「解体撤去はいつ決まっていたのか?」と7月2日の審議の際に問いましたが、その際の答弁の通り、急転直下決定されたことがわかります。

「なぜ解体撤去か?」については、「そんなにひどい状態ではない」「傷んだ土台の補修は、(5,000万円かけて車体を)移設しなくてもその場で可能」といった声もありますが、市としては、調査結果を受けて「市民の安全を最優先に考え、万やむを得ず解体撤去しか方法がないという結論に至」った、ということになります。

現在は、議会での補正予算の可決を受けて、JRとの車両賃貸借契約(無償)をまず解除し、その後、JRから無償譲渡を受ける手続きを取ってから解体工事に着手する、という流れにあるとのこと。

開示された書類は全部で188枚。もしもご覧になりたい、という方があればご一報ください。

いじめ防止にご意見を!

(仮称)いじめ問題調査委員会等に関する条例(案)の基本的な考え方」へのご意見募集の締め切りが迫ってきました。

★ご意見募集のページ★

これまでは市教育委員会の名前で「いじめ防止の基本的な方針」がつくられ、取り組みが進められてきました。ということは、議会を通していませんので、市民から直接意見を聴く手続きも不要となり、内部だけで決められたルールでした。

昨年7月、市議会の全会派が参加して進めた政策研究会「いじめで泣く子を出さないために」は、市長に対して「基本的な方針」の主体を「市教育委員会」から「市」に改め、全庁挙げて取り組みを進めることと、市教育委員会の規則で設けている「調査委員会」を市の条例に基づく機関に格上げし、平素から子どもの人権や権利擁護に詳しい弁護士を含む組織とすることを求め、「提言書」を手渡しました。

条例を制定するには、市民意見を聴かねばならず、それも踏まえて議会にかけなければなりません。今回の条例案は、これらのことを受けてのものです。

素朴な疑問や率直なご意見を、ぜひぜひ寄せてください。締切は22日(月)です。 #いじめ防止 

SL解体予算の可決と私

この件は、6月議会最終日(7月2日)の本会議において、「一般会計補正予算(第1号)」として審議を行い、以下のように全6会派中5会派が質疑に立ち、担当である地域創生部長と市長が答弁に立っています。
当日の録画が既にアップされており、「なぜ保存ではなく解体なのか?」「なぜそんなに急ぐのか?」「どうして改修に1億2,300万円もかかるのか?」「どこにどのような調査をさせたのか?」等々、すべて出てきます。

改修する場合の費用については、こう説明しています。
【改修する場合の費用1億2,300万円の内訳】
仮設工事500万円
アスベスト除去・封じ込め工事600万円
腐食箇所の補修工事1,000万円
塗装工事1,800万円
軌道補修費5,000万円(クレーン吊り上げ工事含め)
産廃処理費300万円
一般管理費等3,100万円

録画は全部でほぼ3時間ありますが、5人がSLについて取り上げている部分は以下の通りです。
私があれこれ書くよりも、時間がかかって申し訳ないのですが、実際の議場でのやり取りを見ていただいた方がよいと思います。

東村山市議会議会中継
http://smart.discussvision.net/…/higashimurayama/WebView/
⇒会議名から選ぶ
⇒令和元年6月定例会
⇒07月02日最終日
⇒第14 議案第40号 令和元年度一般会計補正予算(第1号)
と進んでください。

・小町明夫議員(自民党)…29分~54分まで(約25分間)
・横尾孝雄議員(公明党)…1時間13分25秒~1時間32分まで(約18分間)
・渡辺みのる議員(共産党)…1時間37分~2時間2分まで(約25分間)
・佐藤まさたか(つなごう!立憲・ネット)…2時間11分50秒~2時間32分30秒まで(約21分間)
・朝木直子議員(草の根)…2時間32分50秒~2時間49分50秒まで(12分間)

このあと、解体費用を削ってアスベスト撤去費だけを盛り込む修正案を渡辺みのる議員中心に用意して、動議を出しましたが、議事に加えることに賛成した議員が半数に足りなかったため、動議は不成立となり、討論、採決へと進みました。
予算案には、自民党7人、公明党6人、国民民主党1人の計14人が賛成、共産党5人、つなごう!立憲・ネット4人、草の根1人の計10人が反対し、賛成者多数で可決となりました。

・補正予算修正動議(否決)…2時間50分~2時間50分50秒まで
・上記5議員による討論(賛成or反対の意見表明)及び採決…2時間59分24秒まで

十分であったか不十分であったかは様々な見方があると思いますが、議会はこの件について議論をし、適正な手続きを経て結論を出しました。

この結果を知り、様々な意見が市民から出されたり、保存を求める声が上がったり、市長に直談判を求めたり、署名活動が行われたり…といった動きが起こることは十分あることだと思いますし、もちろん全く自由であると思っています。

ただ、15万市民の代表としての25人で構成する市議会に議案として提出され、ほぼすべての会派が様々な視点から質疑をし、市長と担当部長がそれに対して答弁し、質疑を行った全会派が意見を申し述べ(討論)、結論が出されたという事実があります。

そして私は、そこに15万市民の中で25人しか持っていない議決権を持つ一人として参加し、会派を代表する形で疑義を質し、意見も申し述べ、採決に加わりました。

せめてセカンドオピニオンを取るべきと主張し、現段階での解体予算には反対しましたが、賛同者は過半数になりませんでした。

ですので、こちらの意見を多数にできなかった責任を負う立場にいると思っています。

今回出された結論は、自分にとって満足するものではありませんでしたが、だからと言ってそれを外側へ持ち出して議決の結果を覆そうと活動することは、控えるべきだと考えています。

自分が議決権も持っている場で自分が納得いかない結論が出た時に、自分はどうすべきなのか、ということはこれからも大いにある話です。自分と意見を異にした過半数の議員もまた、市民の代表であり、その判断をどう受け止めるべきか、ということでもあります。

今週水曜日(17日)午後、6月26日に請求してあった公文書…「劣化度調査の内容や結果がわかるもの」「早急な撤去が必要であるとの報告書」「アスベストの飛散はない、との報告書」「改修費や保存する際の費用に関するもの」「解体撤去を決定した経過がわかるもの」「解体工事の計画や見通しに関するもの」が担当課から開示されるので、受け取って来ます。またアップします。