明日もやります(^^)/「まさたか発表会」 

24日(日)にサンパルネホールで開かせていただいた「まさたか発表会」。

40名を超える方がご参加くださいました。感謝感謝です。

で、明日(30・土・朝9時~)もやります(^^)/

ずっと開いてきた「さとっちカフェ」の特別編として、私自身の取組みを簡潔にお伝えし、身近な疑問にお答えしたり、ご意見を伺う機会と考えています。

★「発表会」ですが、「質問会」でもあります。なんでも聞いてください

★佐藤まさたか支持・不支持は関係なし

★お名前を書かせることもありません

★予約不要 お気軽にご参加ください

今回からは、サンパルネの会議室(24名定員)をお借りして、1時間ほどを考えています。小ぢんまりとした集まりになると思いますので、大きめの集まりよりもお互い話しやすいのではないかな、と思います。

ご参加お待ちしています(^^)/


【次回以降】

4月5日(金) ①夜7時~ ②夜9時~

4月8日(月) ①朝7時~ ②朝8時半~ ③夜6時半~ ④夜8時~ ⑤夜9時半~

会場はいずれも、東村山駅西口サンパルネ・2階会議室

回田小卒業式 そして明日は今期最後の議会です

回田小学校の第59回目の卒業式に伺いました。
曽我部校長先生は卒業に際して、改めて回田小学校の教育目標「心をみがき ともに生きる」のお話をされました。
http://higashimurayama.ed.jp/e02-meg…/introduction/goal.html

ボッチャに学校挙げて取り組み、パラリンピック選手との交流や地域の中での普及にも一役買ったり、町内の障がい者施設との交流を盛んに行ったり、米国インディペンデンス市グレンディール小学校との姉妹校提携による交流を続けたりと、人権教育や多様性の理解に力を注いでこられた回田小学校。穏やかであったかい卒業式に心洗われる思いがしました。

そうそう…飛び切り素敵だったのが会場に絶え間なく流れるピアノの音。
どこかのラウンジで流れてくるような心地よいポップスメドレーに、弾き手を見ると若い男性です。
式後に校長先生に感想を伝えたところ、教員志望の学生さんで、この卒業式のためにリハからずっと手伝ってくれた、とのこと。「春よ、来い」に加えて「Lemon」が流れた時には保護者席からも「オォ…」と小さい声が。
どことなく硬い表情で歌う6年生に対して、指揮をとりながら要所要所で「いいぞ、いいぞ、だいじょうぶ」と言うように小さなOKマークを出していたベテランの男性の音楽の先生。
立ち眩みを起こした男の子の気配を察してダッシュで駆け寄って支えた担任の先生。
私たちは年に何日も学校を訪ねるわけではないので、卒業式や入学式や運動会だけで何かがわかるわけではありませんが、それでも伝わってくる何かが必ずあって…。
曽我部校長先生と平松副校長先生を中心としたこの1年が、子どもたちにとっても、先生方にとっても、充実した素晴らしいものであったのだな…と感じつつ学校を後にしました。

さて、明日は3月定例議会の最終日。4年間預からせていただいた任期最後の本会議、ということにもなります。
先ほど、議会運営委員による協議会が開かれ、明日の段取りを確認しました。
私は10時開会の冒頭で、3月8日(金)に審査、議決した議案6件と陳情2件について厚生委員長として報告を行うために登壇します。

「まさたか発表会」にお越しください

「名前の連呼や、よろしくお願いしますばかりでは何もわからない」「ビラも街頭演説も、一方通行で何が本当かわからなくて困る」という声をたくさんいただきます。その通りだろうと思います。急に「あれは私がやった」「これも俺がやった」というのを「アレオレ詐欺」と呼ぶそうで、それもまた困ったものです。
 

 立候補を予定している者が一堂に並ぶ公開討論会が、最近では市長選に向けて開かれることが多く、とてもいいと思っているのですが、市議選に向けては人数が多すぎて難しいのだそうです。有権者にとっていろんな予定者を品定めができる機会があれば、もう少し投票率も上がってくるのかもしれません。
 そこで、ずっと開いてきた「さとっちカフェ」の第58回は、私自身の取組みを簡潔にお伝えし、素朴なご質問に答えたり、ご意見を伺う機会にしようと思います。

 私を支持するorしないは全く関係なく、今後の参考にしていただければ、という趣旨です。来ていただいたからと言ってお名前を書かせることもありません。

 お一人ででも、ご家族やお友達を誘ってでも、どうぞお気軽にいらしてください。

 ところで…今朝は市政レポート79号を手に、東村山駅西口のいつもの場所に5時50分~8時20分まで2時間半ほど立ち、ちょうど250人の方に受け取っていただくことができました。

 中には、この春に高校を卒業した昔の園児がおめかしして「 Fuji-Q 行ってくる!」と手を振って改札口へ駆けて行ったり、同じく園児だった女子高生が周囲にわからないように超小さく手を挙げて「無視はしてないよ」という顔で通り過ぎたり…。そりゃ、朝から駅で大きな声を出しているおじさんと知り合いだとは思われたくないですよね、普通(笑) でも、これまでの子たちもそうだったのですが、イヤそうな顔して無視しないでサインを送ってくれるのは、本当にうれしいもんです。

 それからこれまでも感じていましたが、今朝も受け取ってくださる年代が、昔と比べて明らかに若い層へシフトした感じです。20代後半から40代くらいの、政治に関心がないと世に言われている世代の方が、むしろ取ってくださる。なぜなのかはわかりませんが、傾向ははっきりしており、諦めたりせずにちゃんと伝えていこう、という気持ちが強く湧いてきます。

【速報】新年度予算を可決& 私たちの会派討論全文

3月13日(水)14日(木)15日(金)と本日の4日間にわたって開かれた平成31(2019年度)予算案の審査が終わり、一般会計と4つの特別会計はすべて賛成多数で可決となりました。

《一般会計》○賛成15…自民党市議団5/公明4/ともに生きよう!ネットワーク3/立憲民主党2/東村山自民党1  ●反対6…共産党3/草の根2/市民自治1

《国民健康保険》《介護保険》《後期高齢者医療》○賛成16…自民/公明/とも生きネット/立民/東自民/市自 ●反対5…共産/草

《下水道》○賛成19…自民/公明/共産/とも生きネット/立民/東自民/市自 ●反対2…草

一般会計予算案に対する私たちの会派の賛成討論は以下の通りです。

一般会計予算案に賛成する立場から、ともに生きよう!ネットワークとしての討論を行います。

 賛成とする最大の理由は、従来から申し述べてきた「生きることへの尊重と支援」「多様で持続可能な社会づくり」が着実に進められる1年になると考えるからです。

 まず、生活困窮者自立支援事業の誠実かつ着実な事業執行と、新たに学習支援においてアウトリーチに踏み出すことを高く評価いたします。単に法内メニューを消化して、これまでの生活保護行政をこれまで同様に進めることを求める会派もあるようですが、一人ひとり異なる、目の前の住民の状態に応じ、最適な支援を丁寧に提供してきたこの間の取組みは、学習支援や家計支援という任意事業の実施、拡大につながってきました。そのことによって生活の基盤安定が図られたり、諦めかけていた将来への夢や希望を取り戻し、自立へ向けて歩んでいる実例を直接・間接に私たちは承知しています。

 次に、財政調整基金を過去最大規模である約18億円取り崩すことは、身の丈以上の事業執行という面がないのか、質疑でも取り上げ、検討しました。基金の貯め込みすぎだとの批判を展開する向きもあるようですが、行革の努力などによって生み出した年度ごとの収支差額から一定程度貯めて来たからこそ、また特定目的を定めて別立てで留保してきたからこそ、市民生活に不可欠な事業や、一時的にまとまった費用が必要となった時に取り崩し、滞りなく執行できるのであり、今後も堅実な行財政運営を続け、次年度以降へ繋げていただきたいと思います。

 私たちは、総額558億円に上る予算総額は、市民生活に不可欠な事業について十分に精査を重ねられたものと判断をいたします。しかしながら、2019年度も12億8千万円を超える西武線連続立体交差化事業の地元負担は、完了予定年度へ向けてさらに増えていきます。都市計画道路整備も、今後10年から15年ほどが当市にとってはピークとなることでしょう。

 人口減少が顕著になっていくことは避けられず、税収も右肩上がりは望めない中、いずれも巨額の支出を伴い、市財政全体に極めて大きな影響を与える事業であり、ちょっとした増額が他の事業に大きなしわ寄せを与えかねません。安全・着実な事業執行を願いつつ、特にチェックが効きづらい都事業においては、言い値ではなく、市として費用の精査を厳正に行うという姿勢をもっていただきたい。

 東村山市役所においては、旧来の「何を何回実施したか」、といういわゆるアウトプット指標から、「結果として市民福祉はどう向上したのか」「どんな効果をもたらしたのか」というアウトカム指標へと既に転換を図っているはずです。たとえ10/10の補助事業であっても、成果に疑問符のつく事業は早期に見直し、限られたマンパワーを他へ振り向けるべきと考えます。

 公民連携のみならず、トライ&エラー、旧弊打破のチャレンジは後押ししたいと思っていますが、モニタリング、客観的評価の仕組みを確立していただきたい。民間と組むことによって、どれだけの公共的課題が解決されたのか、前進を果たしたのか、という視点で不断のチェックを怠らないでいただきたい。

 広島平和派遣事業の継続を評価し、充実に期待します。

 最後に、子どもをめぐって2つの点を指摘します。

 まず、いじめ防止の取組みです。現在は教育委員会名で出されている「基本的な方針」は、速やかに市主体に改めた上で、附属機関の設置条例制定を進めていただきたい。それが、全庁挙げて、市民挙げてという法の趣旨であり、取り組みの土台になるからであります。

 制服やトイレ、更衣室など、性の多様性への配慮、学校現場における人権尊重も、学校ごとに任せておいては、声を挙げられずに苦しんでいる子どもを救えない、と再三申し上げています。教育委員会が主体となってガイドラインづくりを速やかに進めていただきたい。

 以上、討論といたします。

あの日から8年の日に

東日本大震災からちょうど8年。 夕暮れの久米川駅南口には、今年も700余りのキャンドルが灯され、「キャンドル献灯とライブ演奏」 が開かれていました。

きれいに灯ったたくさんのメッセージランタンの写真を撮り忘れました…

PAGE2とまちジャム実行委員会の皆さん、素敵な夜をありがとうございました。

ところで、8年前のあの日、あの時は、ちょうど予算委員会で私が総務費の市民協働について質疑をしている真っ最中でした。

当時の会議録にはこう記されています。

△大西市民協働課長 答弁がダブるところでございますけれども、協働推進本部につきましては、市長をトップとして、当市の市民協働のあり方を検討する場として、各部の部長クラスで構成する予定で考えております。市民協働の実態概念は、今、佐藤委員が申し上げたとおり、非常に幅広く、個々の職員や所管によって考え方に幅があることから、御質疑どおり、全庁的に市民協働の考え方やルールなど、担当所管によって、また……
◎田中副委員長 休憩します。
午後2時48分休憩

経験したことのない揺れが長く続き、おさまったことを確認して6階の委員会室から階段を伝って正面玄関外へ出ました。職員も来庁していた方たちも私たちも不安な思いで立ち尽くしていると、ものすごい余震が襲ってきて、向かい側の図書館の分厚いガラスが音を立ててたわみ、悲鳴が上がったことを思い出します。

耐震基準を満たしていないので本庁舎に戻ることは許されず、私たちは午後3時20分に自転車置き場の脇に集められました。

午後3時20分再開
◎山川委員長 再開します。
ただいま再開いたしましたが、このような状態ですので、本日はこれで終了します。
なお、次回の委員会については、週明けに連絡いたします。本日の分については、16日に行うことになると思いますので、よろしくお願いします。
本日の予算特別委員会は、以上をもって終了いたします。
午後3時21分閉会

【事務局付記】
・ 午後2時46分、「東日本大震災(マグニチュード9)」発生。
・「午後3時20分再開」以後は、避難した本庁舎正面入り口前広場での会議である。
 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。
予算特別委員長 山川 昌子
予算特別副委員長 田中 富造

予算審査を再開したのは3月17日で、半日開催をこまめに重ねて平成23年度予算をまとめたのでした。

【速報】今期最後の厚生委員会

委員会として、この2年間で最多の議案&陳情を預かった今議会。

市長提出議案6件はいずれも可決しました。

陳情3件のうち、「学童保育の保育時間延長を求める陳情」は全員一致で採択、「高すぎる国民健康保険税を誰もが払える国保税に引き下げることを求める陳情」は賛成1:反対4で不採択、「児童クラブにおいて学校休業日の昼食の支援拡充を求める陳情」は意見整わず審議未了となりました。それぞれの概要を以下速報としてご報告します。

  

【議案その1】指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正 ⇒ 賛成多数で可決

賛成:熊木敏己(自民)・渡辺英子(公明)・かみまち弓子(立民)・蜂屋健次(東自民)

反対:さとう直子(共産)

今朝は10時開会で、市長提出議案6件と、陳情3件を審査し、16時55分に閉会となりました。その概要を以下の通り報告します。2つの議案については、副委員長に一時交替してもらって委員として質疑も行いました。

※介護保険法改正に伴い、共生型サービスを追加するための条例改正です。障害者が65歳になって介護保険の被保険者となった際に、介護保険が優先されるため、使い慣れた障害福祉サービス事業所を利用できなくなるケースがあり、大きな課題となっていました。今日の条例改正により、介護保険又は障害福祉のいずれかの指定を受けた事業所がもう一方の制度における指定を受けやすくなります。

  

【議案その2】障害者移動費用支援手当支給条例 ⇒ 全員一致で可決

※現在の「ガソリン費用補助」「タクシー等利用料金補助」を一本化し、他の公共交通機関などで移動する場合も支給対象とする「移動費用支援手当」を創設します。所得要件を見直すなどして、ぎりぎりで全く受けられなかった人たち(見込みでは956人)が新たに受けられるようになり、一方で所得が360万4千円以上ある208人は対象外となる見込みです。新しい条例として提案された経過も、考え方も、極めて大事な件だと考えていますので、別記事で詳しく書きます。

  

【議案その3】難病患者福祉手当支給条例及び障害者手当支給条例の一部改正 ⇒ 全員一致で可決

※これまで月額5,000円の「難病患者福祉手当」と7,000円の「障害者手当」を、6,000円に統一するほか、支給資格の拡大によって74人と55人が新たに受けられるようになります。所得要件の見直しによって13人が新たに受給対象になる見込み。

  

【議案その4】心身障害者福祉手当条例等の一部改正 ⇒ 全員一致で可決

  

【議案その5】国民健康保険税条例の一部改正 ⇒ 賛成多数で可決

賛成:熊木敏己(自民)・渡辺英子(公明)・かみまち弓子(立民)・蜂屋健次(東自民)

反対:さとう直子(共産)

※後期高齢者医療の減免期間が見直されることから、国保側も見直すという議案。これによって、73名が減免の対象外となり、均等割額が最大で年22,700円上がる人も出ます。

  

【議案その6】市立保育所条例の一部改正 ⇒ 賛成多数で可決

賛成:熊木敏己(自民)・渡辺英子(公明)・かみまち弓子(立民)・蜂屋健次(東自民)

反対:さとう直子(共産)

※市立第二と第六保育園がこの4月から「私立天王森保育園」と「私立萩山まるやま保育園」となるため、第一から第七まで掲げてある条例の別表から第二と第六を削る、というものでした。但し第二は、新年長児クラスの10名が卒園までの保育を希望したため、31年度は存続されます。民間移管にともなう子どもへの影響を最小限にするため、いずれの保育園でも昨年10月から半年かけて新たな運営主体の保育士さんが現在の保育園に入って一緒に保育する等の引継ぎを行っています。

  

【陳情その1】児童クラブにおいて学校休業日の昼食の支援拡充を求める陳情 ⇒ 審議未了

※12月議会から議論をはじめ、1月17日には陳情者にお越しいただいて願意をお話しいただき、委員からの質問にもお答えいただきました。今日も委員間で意見を交わしましたが、可能であればそうできればよい、という思いと、実現へ向けての課題が数多くあるという点は全委員共通。

その上で、必要な予算規模や事業概要が殆ど見えない中で議会としてゴーサインを出すのは難しいという考え方と、方向性として反対でないのであれば採択すべきではないか、という考え方が最後まで折り合わず。

必ずしも反対ではない委員たちも、現段階で採決をはかれば不採択という結論を出さざるを得ないことから、委員長としては今日までに委員会として結論を出すに至らなかったと判断しました。◎にしろ×にしろ、答えを出すべきという考えも重々承知の上、×をつけてしまう意味は行政へ向けてのメッセージとして小さくないので、議会としての説明責任を果たしたいと思っています。

学校の長期休業中の学童クラブのお昼問題は、全国的にも成功事例がまだまだ数少ないこともあるので、次期、改めて腰を据えた議論がされ、実現可能な方策が見つけられることに希望をつなぎたいと思います。

  

【陳情その2】学童保育の保育時間延長を求める陳情 ⇒ 全会一致で採択

※これは、昼食支援以上に長年にわたって保護者から強い要望の出されている件であり、近隣自治体を見渡しても東村山市だけが17時45分閉所となっていることから、「せめて18時までは早急に何とかすべきではないか」ということで各委員の意見がほぼ一致しました。担当所管も課題であることは十分に認識していることが改めてわかり、前向きに検討していく旨の発言もありましたので、議会の意思を真剣に受け止めてもらうと共に、学保連との協議も含めて前進させてもらえたらと思います。

  

【陳情その3】高すぎる国民健康保険税を誰もが払える国保税に引き下げることを求める陳情 ⇒ 賛成少数で不採択

賛成:さとう直子(共産)

反対:熊木敏己(自民)・渡辺英子(公明)・かみまち弓子(立民)・蜂屋健次(東自民)

※この陳情は子育て世代への軽減という意味であると主張する委員もいましたが、陳情文からは「均等割」全体の軽減を求めたものと読める、とする委員が多数。昭島市や清瀬市、東大和市のように多子世帯への軽減策が必要、という意見の委員も、均等割全体は国保財政への影響が大きくて難しい、という主張でした。

賑やかだけれど、やっぱり寂しい…今年のひなまつり

昨日は、2月3日に亡くなった母の初めての月命日。
弟の嫁さんと孫娘ども、その連れ合い、ひ孫たちがお昼過ぎから集まって、おばあちゃんと一緒にひなまつりパーリー。
相変わらず賑やかに楽しんだようで、おふくろもこんなに飾られちゃって、さぞ喜んでいたことでしょう。

私は、今朝が提出期限だった予算委員会の質疑通告づくりを抱えていたので議会控室でずっと作業。気が付けば20時。
それから実家へ向かい、弟二人と、四十九日法要や実家の整理や今後のことについて深夜2時近くまで相談し、そのまま独りで実家泊。今朝一番で戻ってきて、会派3人でA4×12枚の通告書を無事提出しました。※写真は私が担当する「総括」と「歳入」です。

東村山市議会は明日から4日間は、政策総務(火)、生活文教(水)、都市整備(木)、厚生(金)の各常任委員会が開かれます。
予算委員会は来週水曜日から4日間の予定です。