全国には1,700を超える地方議会があります。
超高齢少子化・人口減少の時代を迎えた今も、支持者・支援層への利益の分配・誘導に明け暮れる議員もいますが、10年先、20年先、50年先を見据えて、最適な選択のために幅広い市民の声を集めてオープンに議論し、合意形成ができる議会をつくるべく、全身全霊を傾けておられる議員が全国におられます。
来週末(16日&17日)に東村山市議会としての報告会を控え、その準備にも追われる毎日なのでありますが…というか、毎日だから、かな…。
私たちよりずっと高いレベルで課題と格闘し活動している方にどうしても会いたくなって、今朝一番でムラを発ち、可児市議会の川上文浩前議長さんを訪ねました。
先週ふいに連絡させていただいた際、今日の午後は、あの大津市議会(議会改革度調査において3年連続で全国第2位)議会運営委員会の皆さまの視察対応をされると聞いたので、当然諦めようとしました。
しかし、「いや、大丈夫。来て一緒に聞いてくれて構わないよ」という川上さんの言葉に甘えまくり、「視察に来られている大津市議会とその対応に当たられている川上さんを視察させていただく」という、わかる人たちからは叱られそうなほど贅沢な時間を過ごさせていただきました。
可児市議会は、議会運営委員会の視察で伺った2年前より、また確実に進化を遂げておられました。
そして、大津市議会と言えば軍師・清水克士議会局次長。
飛び入りさせていただき申し訳なかったのですが、変わらぬ笑顔で迎えてくださいました。
視察終了後は、可児駅前に新設された子育て支援や児童館機能を持った新施設へ。ママさん議会を通じて出された意見が反映されています。
さらに川上さんに秋のバラまつり開催中の花フェスタ記念公園に連れて行っていただき、さらには川上さんのお宅にお邪魔して川上さんお手製の最高級飛騨牛のすき焼きを御馳走にまでなり…美味すぎて幸せすぎてバチが当たりそうです。
そして明日は、多治見市議会が行う屋外での対話集会に突撃します。
多治見駅に降り立つと。コンコースには大きなポスターが貼ってありました。
ここにもキーパーソンがいらっしゃるので、そのあくなき情熱がどこから来るのか、いったいどんな集まりになるのか、アンテナを高く張ってキャッチしたいと思っています。
川上さん、清水さん、大津市議会の皆さま、可児市議会事務局の皆様…どうもありがとうございました。