北川 正恭
私たちは、佐藤まさたかさんと全国に約800名いる超党派の議員連盟とともに、新しい地方政治と議会のあり方を勉強してきました。佐藤まさたかさんは、東村山市で政策型の議会改革を実践する仲間の一人ですが、地方の優れた政策を競い合う『マニフェスト大賞』の運営委員も務めていただくなど正に政策型政治の実現を目指す同志です。
IT技術の進展を新型コロナウイルスが一層加速させ、社会環境は一変しました。従来の政策や予算配分を本質から見直せるかどうか、その覚悟が問われています。 予算や政策、条例など市長が提案する内容が東村山市にとって本当に適切かどうかを判断するのは議会です。また、その事案が市民ニーズや東村山市の課題解決に的確に実施されているかどうかをチェックしていくのも議会です。多様かつ複雑な市民ニーズを吸い上げ市政に反映させる組織として議会の役割が特に重要視されています。 みんなで力を合わせて地方創生を実のあるものにし、東村山市から地方を変え、地方から日本を変えていきましょう。
私も、マニフェスト運動を市民目線でバージョンアップさせた「マニフェストスイッチプロジェクト」を広めてまいります。ぜひ、皆さん、一緒に佐藤まさたかさんを応援してください。(2023年3月)
服部 香代
佐藤まさたかさんが取り組んでこられた東村山市での議会改革は全国に知れ渡っています。全国議会改革度ランキングで飛躍的なアップをされたことを熊本からも注目していました。
その中心的な働きをされていたのが佐藤まさたかさんだったのです。
年4回の議会報告会を実施され、全国に先駆けワークショップ形式で意見の聴取を行うなど、民意を反映することの本気度がわかります。
自身の議員活動も大きな成果があり、マニフェスト大賞でも高評価を得られています。常に市民と同じ感覚を持ち、行動力があり、探求心あふれる佐藤まさたかさんは東村山市の大きな強みです。
ぜひ今後も市民の皆様との歩みを進めていけますように、佐藤まさたかさんへの絶大な応援をよろしくお願いいたします。 (2023年3月)
林 晴信
佐藤まさたか議員の勉強熱心さにはいつも頭が下がる思いです。それは私だけでなく全国の多くの議員たちも同じ気持だと思います。
よくテレビニュースなどでは居眠り議員などどうしようもない人たちが報道されることがありますが、すべての議員が佐藤まさたか議員のような人たちだったら、議会改革なんて言葉を使うまでもなく、市民のみなさんと繋がった地方自治が実現するのになぁと思っています。
議会なんてツール(道具)です。市民のみなさんが使わないと錆びてしまうし、使えば使うほど使い勝手はよくなります。東村山市民の多くのみなさんで佐藤まさたか議員を使いまくりましょう。間違いなくそれに応えてくれる議員であることは私も太鼓判を押しますよ!(2023年3月)
前泊 美紀
佐藤まさたかさんは、議会から市民の生活を良くする「議会改革」を目指す同志で、「超党派無所属」の仲間でもあります。
「どの問題も当事者に寄り添い、共に解決の道を丹念に探り続ける」まさたかさんの実直な活動は全国でも高く評価されており、その取組みは市政や議会等に反映され着実に広がっています。
そのようなまさたかさんの「現場に足を運び、目の前の人の声を聴き、共に考える」姿勢は、地元のみにとどまりません。基地問題を抱える長年の「沖縄の問題」も他人事とせず、理屈のみでは語れない複雑な沖縄県民の声にも熱心に耳を傾け、議会で行動しています。
平和の尊さを改めて実感する現在。グローカルな課題が山積する今こそ、「まさたか力」が必要です。東村山市の大きな力になります。(2023年3
月)
目黒 章三郎
佐藤まさたかさんは、東村山市議会の改革の旗頭です。それは、全国の改革派議員に知れ渡っています。
何故、議会改革が必要か?それには、民主主義の原点を知らなくてはなりません。
民主主義は、1人に権力を集中させず、それぞれの機関がチェックしバランスを取るという制度です。それを地方自治に当てはめれば、二元代表制といわれる市長と議会が切磋琢磨し善政競争する関係になります。
議会には、大きくは3つの役割があります。
① 監視機能 ②政策提案機能 ③民意吸収機能です。
議会は市長側(執行部)の追認機関でも単に足を引っ張る機関でもありません。民意を反映し、執行部の提案をチェックし、足りない部分は政策提案することが必要です。市民視点に立って議論するフォーラムとしての議会にならなければなりません。議会改革とは、このような議会を作っていく歩みです。
佐藤まさたかさんは、しがらみやメンツ無しで、東村山市民のためになる議会になるよう奮闘しています。大切な人です。私も応援しています。東村山市民の皆さんも、志の高い佐藤まさたかさんを応援してください。(2023年3 月)
川上 文浩
人口減少、少子高齢化の進行により地方自治体への負担は大きくなり、それに伴い市民の代表として市政をチェックする議会機能の強化が強く求められています。
私の友人である佐藤まさたか議員は東村山市の課題を的確に捉え、常に市民福祉の向上を見据え、市政の「見える化」や「市民主体の政策」を推進し、東村山市のまちづくりを市民の皆さんと共に築き上げる政策本位の議員活動を実践している数少ない議員です。
これまでの佐藤議員の活動に敬意を表するとともに、今後の活動に大きな期待をしています。また、彼の取組みを可児市でも参考にして実践していきたいと思います。(2019年3 月)
斎藤 直子
佐藤まさたかさんは、全国の議会が注目する「マニフェスト大賞」の実行委員して、一緒に活動している仲間です。
個性的な議員が集う中、佐藤まさたかさんは、さりげなく、つなぎ役となっていたり、人が気づかないところをバックアップしてくれていたり、縁の下の力持ちと言える存在です。
この不確かな時代に、佐藤まさたかさんは、今まで以上に必要な人材です。東村山市民にとっても、ともに、課題を予見しながら解決策を導いてくれる、頼もしい「志」をもった真っ当な政治家です。(2023年3月)
田中 健
皆さんにとって「議員」とはどういう存在でしょうか?
ある研究機関の調査では、52%の人が「地方議員は何をしているかわからない」と答えたそうです。これは市民の皆様の責任でしょうか? 私は議会側の責任だと思っています。だから「議会変わる必要がある」と思い、佐藤さんのように「わがまちを良くするためには、まず議会から」と思う全国の仲間とともに、改革に取り組んできました。
議員にとって一番大切なことは、市民の皆様のくらしを守る政策の実現です。そのための不断の努力を欠かせない佐藤さんのような議員が、東村山には必要です。自信をもって推薦します。(2023年3月)
小河 光治
4月からこども家庭庁が発足し、子どもの権利が明記されたこども基本法が施行されました。
「こどもまんなか」の市政に向けて、すべての子どもに光があたり、さらに困難を抱える子どもにはより手厚い支援を目指し、施策の拡充に向けて奮闘している佐藤まさたかさん。都内の超党派の自治体議員で構成する「子どもの貧困対策東京議員懇談会」の世話人としても活躍され、いつも「あすのば」の集会にもご参加いただいています。
みなさんのご支援、よろしくお願いいたします。(2023年3月)
白井 とおる
市議会議員はそのまちの課題を的確に捉え、市民にお知らせして意見を聴き、それを咀嚼して公開された議会の場で課題解決に向けた提案をする重要な仕事です。いわば市民と行政の橋渡しをする役目でもあり、市民と柔軟にコミュニケーションをはかり、課題についての冷静な分析と解決策を練り上げる企画力が欠かせません。
単に行政を批判するのではなく、現状を変えるためにどのような手段と方策を示すか。佐藤まさたかさんは一貫して無所属の立場で、市民に寄り添い活動されてこられました。それのみならず、全国の地方議員や自治体職員のキーマンと交流し人脈をつくり、先進事例を学び続けている稀有な人材です。
完全無所属だからこそできる仕事がありますが、決して誰でもできる仕事ではありません。佐藤まさたかさんが東村山市には必要です。(2023年3月)
林 大介
今を生き、これからの時代を生きていく子ども・若者の視点を常に意識されている佐藤さん。
子どもの権利保障のための働きかけ、子ども世代の声を社会に反映することの意識啓発、そして、なによりも子どもも市民として向き合うあたたかい眼差しは、佐藤さんだからこそです。
東村山市の子ども・若者施策を充実させ発展させていくためには、佐藤さんの力が不可欠です。佐藤さんのこれからの活躍を応援しています。(2023年3月)
ビアンキ・アンソニー
佐藤議員には何回も議員研修でお会いしたことがあります。真面目で、市民向けの考え方を持っている方だとわかります。絶対に議会に必要な人物であります。その上とても明るく、話しやすい方でもあります。
犬山市議会にもっと佐藤議員のようなメンバーがいたら、更に議会改革が進められると思っております。(2019年3月)