4月22日(日)に行われた選挙で新しい25人が決まった東村山市議会。
構成は、自民党6人(前期比-2)、公明党6人(±0)、共産党4人(-1)、立憲民主党2人(±0)、草の根2人(+1)、会派に属さない議員(旧・一人会派)が5人となりました。なお、立憲2人と新人のわたなべたかしさん(無所属)は会派でなく、2人会派&無会派で結成できる「交渉団体」を組むことにしたようですので、純粋な一人者は、生活者ネットの白石えつ子さん(3期目)、元国民民主党で現在無所属の鈴木たつおさん(2期目)、日本維新の会の新人・かくたかづほさん、無所属の佐藤まさたか(6期目)ということになります。
一昨日(5月16日)、市長より招集告示があり、5月23日(火)に会期1日だけの臨時議会が開かれることが決まりました。
この日は10時開会で、まず議長を決めるところから始まります。方法は選挙です。かつて2回ほど、議長にならんとする者が全議員の前で所信を申し述べる機会が設けられ、私も手を挙げて「議会改革の必要性」を強く説いたことがあります。結果は自民党と公明党が合意していた候補・肥沼茂男さんが当選しましたが、「議長としてどのような議会を築いていきたいのか」を公言することは極めて重要であり、肥沼さんはそれから2年間、議長として様々な場で挨拶をされるたびに「市民に開かれた議会をつくっていきたい」と語り続け、東村山市議会が変わる大きな推進力となられました。
試行的に2回行った後、3回目はいよいよ本会議場で傍聴もネット配信も可能としたうえで正式に行うのだろうと思っていたら、「そんなことをしても(予め見込まれていた)投票結果に影響を及ぼさなかったのだから、必要性は低い」「所詮パフォーマンスだ」等という声が急速に広がり、取りやめてしまった経過があります。東村山市議会の議会改革はあのあたりから雲行きが怪しくなり今に至っています。
ということで、今回も傍聴に来られた方がいたら、誰が候補者なのか全然わからない状態で選挙が行われ、事前に市民からは見えないところで合意された人物に票が集中して議長に選出されることになるのでしょう。
私のところには今のところ何処からも誰が候補なのかという話はありません。
私自身が