先日の一般質問で、教育委員会制度改革とともに扱ったのが、「幼児相談事業と教育相談事業の一元化」についてのこと。
これまで33年間にわたって社会福祉協議会に委託してきた0歳から就学前までの「幼児相談」と、市教育委員会直営でやってきた学齢期の「教育相談」を、28年度から一元化する、と市長が昨年12月議会で明らかにしました。
組織上異なるところで行っていることで、幼児相談の時の情報が教育相談にうまく引き継がれずに一貫した支援になりづらい、という課題の解消をめざすもので、27年度はその引継ぎ・準備期間にあて、28年度から市直営に切り替える、というものです。
大変興味深く面白いやり取りで、一気読みしてしまいました。子育て相談と教育相談との一元化は、両方担当してきた身として難しさと共に理想も感じます。ポイントはまさに「学校との繋ぎ方」にあるのではないでしょうか?立ち上げの行政担当者の広い見識に期待したいところですね。
粟澤さん コメントありがとうございました。お返事遅くなってすみません。
担当としては丁寧に行っておられる。
だけど、つながらない現実もある。
福祉としっかり結び合うことで、新たな課題への対策が見えてくるんじゃないか、というのが少しずつ広がってきた社会の知恵だと思うし、そういう提案を複数の議員がしてきました。
ですが、学校教育サイドは、児童・生徒を学校に「適応」させることが課題の中心になっているような感じが、何度やり取りしても変わらないと感じます。
どういうアプローチがよいのでしょうね…。