正月と言えば、3LDKの団地住まいの実家に25人、30人と入れ替わり立ち替わり顔出して、母の手料理を肴に四世代がワイワイやるのが佐藤一族の恒例行事でした。
けれど、一昨年の元日、年末に腰を打って念のために入院した母を昼間だけ連れて来て、持ち寄りで楽しんだのが予期せぬ最後となり(まさかひと月後に亡くなるとは露ほども思わず…)、昨年は弟が住むマンションの集会室を借りてそれなりに実施。そして今年は…豊田駅近くの次女ファミリー家で人数も時間もごく限定して、束の間、新年の挨拶プラスα程度の時間を持ちました。

その後、徒歩圏内の長女ファミリー宅を一人で訪ね、12月13日に産声をあげた次男・Hayataと初対面。長男・Kanataより大きく産まれたのと2番目だからか、出来上がってる感たっぷりです。

帰りしな、Kanata(2歳8か月)に「じぃじのうちに一緒に帰ろうか?」と絶対に「うん」と言わないだろうと思いながら声を掛けたところ、「うん!行く」とよもやの返事。「えぇぇぇ…だいじょうぶ~?」とビビるママとパパをしり目に、「たまこしぇんとー、ちゅうおうせんとー」と初のお泊りだというのに大乗り気の本人。
すっかり暗くなった中、中央線と多摩湖線を乗り継いで、一緒に帰ってまいりました。

「なかなか寝ようとしないよ」「夜泣きしてどうしようもなかったら迎えに行くから電話して」等々、ママはいろいろ心配していましたが、お風呂に入り、歯磨きして、確かに寝床に入った時にちょっとだけゴニョゴニョ言いましたが、少し静かにしていたら寝息が聞こえてきました。

明け方に2回ほどぐずりかけたものの…7時ジャストにニコッと笑って起き上がり。
ブドウパンとヨーグルトの朝ごはんを食べたら、約束通りに近くの踏み切りへ「たまこしぇん」を見に。


20分に1本しか無い時間帯で、たまに来る電車を3本くらい見てから、自転車道を歩いて武蔵大和駅から多摩湖線に乗り、中央線と京王バスを乗り継いでご帰還。
つい最近まで赤ちゃんのようだったのに、語彙も増え、ほぼ会話が成り立つようになっていたKanata。その頭の中を覗いてみたくなりました。うちは娘二人だったので、男同士、いい友達になれそうです。