【柱は早期発見と支援継続~箕面市の挑戦】 ※個人facebookの投稿と同じ内容です

2日間の厚生委員会としての視察から戻りました。
昨日伺った大阪府箕面市の「子どもの貧困対策」の取組みから報告します。
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まず、「これまでの市の施策は、一時的、場当たり的対応であり、深刻化してからしか取り組まなかった。どこが見守るるのかがはっきりせず、結局は放置しているケースも少なくなかった」という弱点を自覚するところからのスタートは、そのまま東村山市を含む多くの自治体が学ぶべきことだと思いました。
正確な課題認識のないところに改善は生まれませんので。

そこで箕面市では、
・ずっと見守り続ける仕組みが必要
・問題を持った子どもだけを対象とするのではなく、環境因子を持っている子どもに悪い兆候が見られれば早期の支援を可能にしたい
・一定程度落ち着くと手を引くのではなく、支援効果を見続ける必要がある
ということで、長期間見守るためには、データベースが必要だと考えたそうです。
これが「0歳から18歳までの子ども成長見守りシステム」の基本となります。

「経験則での意見は多いが、それは個人の経験値が殆どであり客観的なものではない」という指摘もその通りだと思いました。