冬晴れのお餅つき

保育所「空飛ぶ三輪車」のお餅つきに参加させてもらい、少しお手伝いをしてきました。

お昼過ぎから風が冷たくなりましたが、最後までお天気に恵まれて、若いお父さんもお母さんも職員さんもそのご家族も大活躍!午前と午後で20臼以上?蒸し続け、つき続け、中には掌にできたマメにテーピングまでして頑張るつわものもあり、アッパレでした!

餅つきは準備も本番も片付けも本当に大変だけれど、みんなが力を合わせてたくさん頑張ると、おいしい~ご褒美が待っている、最高に好きな行事です。

残念ながら今回は感染対策のためにその場での飲食はNGでしたが、それでも季節を感じられる体験活動を可能な範囲で実現させたいという職員さんや親御さんたちの熱い思いを感じました。

あぁ~楽しかった~(^^)/

昔のようにその場であったかいお餅をみんなで食べられる日が早く来ますように。

そうそう、私が職員だった20年前も今も変わらずに野口町の農家さんからお借りしている「巨大かまど」(↓3枚の写真)の構造の科学が話題となり、みんな興味津々でした。

皆さん 大変大変おつかれさまでした。

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