「東村山駅西口公益施設の指定管理者の指定」議案について

東村山駅西口再開発ビルの2階半分と3階全部を、市が公益施設として10億円余りの税金で買い上げてから7年ほど、開設からは5年が経ちました。
前の市長のもと、財政の危機を掲げていた時代に「癒しの健康施設」は不要不急だと私は考えましたし、何よりも中途半端で採算がとれない民間再開発事業を下支えする古臭い仕組みに異を唱えました。
しかし議会で賛成多数で買い上げが決まった以上、その運営を議論するテーブルを傍聴するとともに、自分自身が使うことで、運営や施設の実態をしっかり把握してきたつもりです。
 

4日前に出席した東村山市商工会の総代会の場で、当時の市長であり元の商工会長である人物が、挨拶の中で「ここ(サンパルネ)に反対したのに、ずいぶん使っている者もいるようだ」等と発言しているのを目のあたりにしました。

何を未だに幼稚なことを言っているのだろう…。「市の財政健全化の起爆剤となる」「半径20kmから人が集まり賑わう」と市長として公言していた西口再開発事業について、その後の状況を見た時、当事者の為政者として責任の欠片も感じていないことに信じられない思いがします。
東村山市は彼の退陣後に、失われた12年間を補うために総力戦でがんばっているのです。あまりに情けなく、怒りを禁じ得ません。

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