本日発表となった「マニフェスト大賞2015」で、「優秀コミュニケーション・ネット選挙戦略賞」の一人に選んでいただきました。
全くの無所属として3期務めさせていただき、4度目の挑戦となった今春の選挙。
今回も仲間の皆さんと、侃々諤々、紆余曲折、七転八倒しながら準備を重ねたことを、自分なりに記憶に刻み直すつもりでまとめ、エントリー最終日に提出しました。
まさか…の思いと同時に、選挙に関わってくださった一人ひとりのお顔が浮かび、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今後も、いただいた賞に恥じぬよう活動に励み、「成果」や「政策提言」の部門でも選ばれるよう、心して頑張ります。
エントリーに際して提出したPPT.をアップさせていただきます。
※お顔の写っている方にはご了解をいただいています。ありがとうございます。
尚、今回も昨年に続き、東村山市議会の取組みについても、肥沼議長と相談の上、広報広聴委員会委員長と、議会事務局のサポートも得て応募しました。
「全国議会改革度調査」において、この3年間で479位⇒52位⇒37位と評価いただいてきた大きな要因と考える「議会報告会の年4期開催」を軸に、エントリーシートを作成して臨んだのですが、大津市議会や芽室町議会、可児市議会といった名だたるトップランナーには及ばなかったようです。
自分のこと以上に大変残念な思いです。
議会みんなで内実をさらに高め、再挑戦できたら…と思います。