選挙選初日、第一声は東村山駅東口で行いました。まさたかの笑顔とともに演説の要旨を掲載します。
第一声要旨:
東村山市で4期16年、完全無所属で 議員をやったのは私が初めて。
市議会に入って、議会が議論をしないことに驚いた。
市長派だから賛成、反市長だから反対、となる。
今は昔ほどの財源もなく、人口も減少傾向だが、悲観していても始まらない。
新しい仕事を始めるには何かをやめるか、誰かに我慢していただかなければならない。
そういった中で本当に必要なところはどこか、優先順位を決めなければならない難しい時代です。最高決定機関である議会が優先順位を決めるために徹底して議論しないで、何ができますか。
私は無所属だが全国の志を持っている人たちと連絡を取りあい、東村山にとって最善の選択をしていきたい。
お配りしているチラシ、さっきある方に「ふざけているんじゃないか」と言われましたが、
真剣です。
選挙は怖いものでなく、政治は暗いものでも汚いものでもないことを伝えたい。みんなと一緒にやっていく、しっかり考えをやりとりする。みんなでチカラをあわせていい町にしていきたい。