東村山市の福祉行政の最大のパートナー

「社協大会(東村山市社会福祉協議会)」@中央公民館ホールにお邪魔してきました。

 壇上には渡部市長、伊藤議長、木原衆議院議員(代理で秘書さん)、谷村都議、尾崎都議、関野都議が並び、大会の重みを感じました。
 客席には厚生委員会の席も用意していただき、熊木敏己、渡辺英子、さとう直子、かみまち弓子各議員と私の委員6人中5人が出席し、他の議員も何人か参加。市の健康福祉部の幹部職員も出席されていました。
大原会長挨拶

市長挨拶

議長挨拶

廻田ゴルフ会 表彰

ぽんたくん

成年後見人制度

生活支援コーディネーター

第5次地域福祉活動計画

活動計画発表会

We Love東村山プラン

募金

ご寄附

 東村山市の福祉行政の極めて大きな部分を担い、市民主体の地域づくりをリードしてこられて来年で50年。それを支える福祉協力員制度は今年で41年目を迎える、と大原喜美子会長がご挨拶でおっしゃっていました。
 長年の協力員としてやボランティアとしての活動や、多額の寄附に対して表彰を受けられた皆さま、おめでとうございました。

 自分の立場を考えれば、もっと正確に詳細に知っていなければいけない社協の活動や仕組みですが、ひとりの議員として個別の案件でお世話になったり一緒に汗を流したりすることはあっても、全体観にたってお付き合いしたり、こうして大会に伺うことは今までありませんでした。

 改めて、当市の厚生行政の根幹を担ってきた社協の意義、歴史、活動実践に私個人としても、議会としても大いに学び、さらなる発展に少しでも力を尽くしたいと思います。

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