昨夜は、ザ・スクリーントーンズ「ちょっと遅めのスプリングLIVE」@Star Pine❜s Cafeへ
オリジナルメンバー5人にヨッシーさん(ベース)とビーチさん(ドラムス)を加えた7人編成になると、ドラムスを離れたクリケンさんがパーカッショニストとして何でも楽器にしてしまい、はっちゃけ感いっぱい。自由さがたまりません
お洒落な貴公子・笛吹くフクムラさんが渋いちょいワルおやじ風に変貌していて驚き、河野さんのいつもながらの爽やか&時に痺れるギターに魅了され、キーボードのシャケさんのレゲエに癒され、いつも誰よりも楽しそうなリーダー・久住さんは昨夜もずっと子どものような笑顔で。
フィナーレに向かう「赤のペティナイフ」のド迫力、アンコールの「自由の筈」は、わかっていながら今回も胸が熱くなりました。
セッション多め、の予告通り、音楽の楽しさ、カッコよさを堪能した夜。