人と人とのつながり、さらに広がる(産業まつりのひとコマから)

名物 地元野菜の宝船

最高の秋晴れに恵まれた 産業まつり初日。お昼前後には身動きが取れないほどの人の波で、大盛況。

あっという間に売り切れる市内農産物のテントに朝一番に行き、新鮮な地場野菜をたくさんあれこれ買わせていただきました。

その後、今年初めて遠路おいでになった気仙沼と陸前高田の方たちのブースを少しお手伝い。東村山の方が震災支援に陸前高田へ再三出向かれたことがスタートで、足かけ2年。初めてのことにつきもののハードルがいろいろあったと伺いますが、熱意ある職員の尽力もあり、「被災された方たちの力になりたい」という方たちの思いがつながって、実現にこぎつけたと聞いています。

市民協働課を中心に職員の方たちも一緒になって売り子や呼び込みに頑張っておられました。市民の皆さんとも遠路来られた方たちとも自然に交流が深まっている様子ですし、なによりリラックスして一緒に汗を流すってのはいいもんですね。

開会式

お隣のブースは昨年に続いて福島市の方たち。2,500個用意されたリンゴは、初日だけで完売されたようです。スゴイ。

その他にも三宅島、新島、八丈島等のブースも並んでいますが、噴火による避難先となったことがきっかけで支援、交流が始まったと聞く三宅島はじめ、それぞれに人と人との出会いが産業まつりへの参加へとつながったと聞いています。

東村山の地で、また知らない地域の方たち同士が出会って盛り上がっていたりする姿もいいなぁ、と思いながらのお手伝いでした。

明日も10時から。でもフライングでお店は次々と開くのですね。朝から夕方まで初めて通して参加してみてわかりました。

お天気が最後までもつことを祈りつつ、また少しだけお手伝いができたら、と。

遅ればせながら臨時議会(5日・月)の報告

明日と明後日は「市民産業まつり」と「どんこい祭」が開かれます。市役所周辺には色とりどりのテントが張り巡らされ、各ブースの準備もほぼ終わったようです。日曜日のお天気が心配されますが、なんとかもってほしいですね。

物産販売の中には、姉妹都市の柏崎、昨年に続いての福島、噴火以来交流の続く三宅島、そして今年初めて登場する陸前高田&気仙沼から等々、人と人とのつながりが生んだコーナーもたくさん。

どうぞ楽しみにいらしてください。

 

さて、今週月曜日(5日)の臨時議会では、リサイクルセンター建設工事契約議案と同センター事務所棟建設を盛り込んだ補正予算にいずれも反対としました。

私たちの会派は、センターも事務所も必要だという立場です。

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入札は成立したと言えるのか?臨時議会(5日・月)に向けて

来週月曜日(5日)に開催が決まった臨時議会は、リサイクルセンター建設工事を請け負う業者との契約を決めるためのものです。

議会は全ての契約案件にタッチするわけではなく、市の場合(政令指定都市以外)では予定価格が1億5千万以上について、地方自治法及び同法施行令によって議会の議決が義務付けられています。

今回の入札結果はコチラです。

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せっかく作るならちゃんとしたものにしてほしい「生涯学習計画」

行政には実に多くの計画があります。

現在の東村山市の場合は、最上位にあたるのが第4次総合計画であり、仕組み上はその傘下に各分野別の計画があり、それに沿って日々運営されています。

公が計画もなしに事業執行をすることはそもそもあり得ない話ですが、渡部市長も「政策(目標)なくして計画なし。計画なくして予算なし」と訓示したと先日ツイートされていました。

ということで、「東村山市生涯学習計画」です。東村山市としては初めて策定します。

 

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「活動報告&意見交換会」の報告

先週土曜日午後4時から東村山駅西口サンパルネ内の会議室で開かせていただいた定例の集まりには、20名近い方がお越しくださいました。

当日は、まず以下のレジュメに沿って私から40分程度で8月臨時議会と9月定例議会の報告をさせていただきました。

※パワーポイント版⇒24年10月13日報告&意見交換会

※PDF版⇒24年10月13日報告&意見交換会

報告はできるだけ客観的かつ冷静に進めたつもりですが、私自身が思い入れが強かったり、強い疑義を持っている事柄などについては、ともすると偏った説明になりがちです。でも、実際に議会を傍聴いただいてた方が何人もいらっしゃったので、的確な補足、解説を加えていただくことができました。ホントにありがたいことです。

 

続いて、前回(7月)の会で何人かの方から質問が出されたものの私が十分にお答えできなかった「民生委員」について、現在お務めいただいている方にお越しいただき、概要を説明いただき、その後質疑応答の時間とさせていただきました。

 

知ってるつもりでいた民生委員活動ですが、その実際を伺ってみると、どれだけ大変な任務を日々進めてくださっているかが垣間見えて、ご参加いただいた方たちも口々に感想を漏らされていました。

参加いただいた方の中には、実際に福祉現場の責任者をされていて私などよりはるかに制度にも実情にも詳しい方もいらっしゃり、歴史や意義も含めて説明を加えてくださいました。本当にありがとうございました。

同時に、制度自体への疑問、問題点についても発言が多く出されましたので、私としてさらに学習・研究を深め、課題解決への方策を考えていきたいと思っています。

 

また、今後も実際にまちの中で頑張っておられるいろいろな分野の方にお越しいただき、直接お話を伺う機会をつくっていけたら、と思っています。もう既に、いくつか候補が頭の中に…。お声掛けさせていただくこともあろうかと思いますが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

 

大きな集まりではありませんが、このスタイルの会は定例議会終了後のできるだけ早い時期に、オープンな形で継続してまいります。

次回は今のところ1月12日(土)か19日(土)の午後4時から開催できたら、と思っております。

お時間ありましたらぜひのぞいてみてください。

修正とか附帯とか…舞台裏も含めた顛末(9月議会最終日報告 その2)【一部訂正あり】

一昨日の9月議会最終日。午後3時半過ぎに私はこんなツイートをしました。

議会最終日。暴力団排除条例の委員長報告に、新会派「東村山を良くする会」の島崎議員が修正動議を提出。議事日程への追加を「良会」と矢野議員と共産が賛成するも少数で否決。するとまた挙手し、否決のような中身の賛成討論。議案採決は全員の賛成で可決。するとさらに「動議!」と三たび島崎議員。

ということで、また議会運営委員会開催で休憩。修正を求め動議を提出した会派が、否決されるやいなや原案賛成を前提とした附帯決議の提案もしたなんて聞いたことがありません。附帯決議は朝ツイートしたように福田議員の発案であり、賢明な策。実を考えて譲ったであろう福田議員の心情察して余りあり。 

するとこれを読んだ方から

「無知で申し訳ないんですが、議会用語と難しい言い回しでド素人にはよく意味が分かりません(_ _;)

と反応が。いえいえ、そんなことではなく、わからないような言葉を並べた私の至らなさ。

ということで、混乱の続いた最終日の報告を、舞台裏も含めてさせていただきます。

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議員による住民投票条例案に対する討論 (9月議会最終日報告 その1)

9月6日に開会した9月定例市議会は、先ほど23時50分に閉会となりました。

奥谷、矢野、保延各議員の提案による「東村山市のビン缶及び不燃物処理の方法に関する住民投票条例」は深夜になって審議され、東村山を良くする会、共産党、草の根の賛成少数で否決と決しました。

私と大塚議員による「変わろう!議会・東村山」は、8月の臨時議会においての住民投票条例に賛成とした他、一貫して市の姿勢に疑義を唱え続けてきましたが、本日の奥谷、矢野両議員の答弁を受け、会派として初めて異を唱えました。

同条例案に対する私たちの反対討論の全文を掲載します。

 

私たち「変わろう!議会・東村山」は、住民の発意によって行われる署名が一定数集まれば、議会も首長も拒否することができない形で住民投票を必ず実施する、「常設型」あるいは「実施必至型」とも呼ばれる住民投票制度の創設を一貫して求めています。市民参加で策定に向けた動きが続いている自治基本条例において、その実現が図られることを強く望むものです。

 

臨時議会で、市長は先進自治体を挙げ、有権者の1/3あるいは1/4という成立の要件を例として示されました。平成16年に市民投票条例を定めた我孫子市では、投票資格者の8分の1以上の署名を集めて投票の実施を市長に請求し行うとしています。目指すべき一つの姿だと申し上げます。1/50を超えたから住民投票を行えるかのような発言が議員からありましたが、それはあくまで直接請求の成立要件です。市長には、議会の関与なしに実施を義務付ける住民投票の成立要件については、議論の上、ハードルをできるだけ低くするようぜひ努力していただきたいし、私たちも努力したいと思いますが、それが1/20や1/30ということにはならないでしょう。

 

その上で、今回の議員による条例案には以下の観点から賛成できないことを申し述べます。

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議員から出された住民投票条例案と「対案」の中身、そして私の質疑通告書

9月6日に始まった9月議会は来週水曜日(10月3日)に最終日を迎えます。

追加議案として市長から提案があったのは「一般会計補正予算(第2号)」だけですが、約480億円の当初予算に対して21億円強の増額補正で、総額として500億円を超えることとなります。

最も大きな要因は、残高約45億円まで積み上げた財政調整基金から9億3,100万円を取り崩して歳入とし、退職手当基金に積み替えること。次いで生活保護費約4億4千万円増を中心とした民生費(福祉関連費用)約8億円の増額となります。

これについては、その他の点も含め11点の質疑通告を今日夕方に提出しました。

 

そして、議員提出議案として2件が審議されます。

1件目は「市議会会議規則の一部を改正する規則」であり、地方自治法改正を受けてのもので、こちらは全会派の代表者が提案者になっていますので、実質的な質疑はなく、すぐに全員賛成で可決されることと思います。

一方、時間がかかりそうなのが「東村山市のビン缶及び不燃物の処理の方法に関する住民投票条例」です。

これは、保延務議員(日本共産党)、矢野穂積議員(草の根市民クラブ)、奥谷浩一議員(東村山を良くする会)の3議員が提案者となって提出されたもので、8月28日の臨時議会で否決された住民の直接請求による住民投票条例とほぼ同趣旨、同内容に見えます。

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動き出した「USTREAMによる議会ライブ配信」

昨日は、午前中の議会運営委員会で「議会配信」と「一般質問」について、これまでの議論を踏まえた一定の前進が確認されました。

議会配信については、現在本会議で行っている「業者による有人撮影&録画配信」に加え、「USTREMを使ったライブ配信」を行うため、25年度当初予算「議会費」として要求をしていくことが集約されました。

また一般質問については、これまでの「一括質問&一括答弁方式」を改め、「一問一答方式」を今年12月議会から試行的に実施することが、こちらも委員全員の賛成で集約されました。

 

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どう思われますか?「暴力団排除条例」

来週火曜日10時からの生活文教委員会で、「東村山市暴力団排除条例」の新設について審議します。

質疑通告を作成するにあたって条例案を何度も読み、自分なりにいろいろ調べました。

反社会的行為を繰り返す組織である暴力団という存在を、「よし」とする人は殆どいないでしょう。私もそうですし、警察が必要な取り締まりや捜査を徹底的に行ってほしいと思っています。

しかし、です。

この条例、読めば読むほどに引っかかることがあり、正直言って判断に悩んでいます。

条例案に対する質疑通告書を以下掲載します。

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私の一般質問(通告書全文)

全員分の通告書をアップした直後に自分の分をテキストでアップしたつもりが…落としておりました。
出番は今日(12日・水)の午後一番。
今回は市の姿勢を追及するというよりは、自身の中で長いこと考えている問題を、少し中長期で投げかけることができたら、と思っています。特に1と3はそんな思いです。
では、お読みいただけると幸いです。

1.「知」「学」を活かした政策形成、まちづくりを
2.教育・保育分野における補助・助成制度の充実について
3.中学校卒業前後~青年期を支える自治体としての取り組みを

 

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21名の一般質問通告書 

9月議会の一般質問は10日(月)11日(火)12日(水)の3日間ですが、7日(金)の代表質問に立つ3名以外の21名全員が(熊木議長は行わないので)通告を行いました。

一覧表は市議会HPからもご覧いただけますが、スキャンしたものがコレです。

24年9月議会 一般質問通告書 一覧

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臨時議会が終了。住民投票条例案は10:14で否決。

本日(28日)の臨時議会。4時過ぎに閉会となりました。

傍聴には今日だけで80名を超える方がお越しになり、同時ライブ中継を初めて行った第2会場も、本会議場よりも発言者の表情、音声が明瞭にわかってよかったという声を複数いただきました。議案の内容とは関係ありませんが、少しずつでも傍聴していただきやすい環境づくりを進めていけるよう、私たちも努力します。

 

さて本日の議会は、10時開会後、すぐに請求代表者3人にお一人5分ずつ意見陳述を行っていただきました。

 

その後、質疑に入り、肥沼(自民)、伊藤(公明)、福田(共産)、佐藤(変わろう!議会)、矢野(草の根)、島崎(市民自治)、赤羽(みんなの党)、奥谷(民主)の順で4時前まで質疑。

そして反対と賛成の立場が順番に討論(意見表明)。

×肥沼 〇福田 ×伊藤 〇佐藤 ×赤羽 〇矢野 〇島崎 〇奥谷

 

採決結果は…以下の通りです。

〇10名:福田、保延、山崎、山口、島崎、奥谷、矢野、朝木、大塚、佐藤

×14名:肥沼、北久保、小町、石橋(博)、蜂屋、土方、三浦、島田、石橋、伊藤、駒崎、村山、小松、赤羽

 

主な質疑や答弁を報告しなくてはならないのですが、、一般質問通告締切を目の前に、ちょっと厳しいところです。

取り急ぎ、私が行った議案に対する賛成討論の全文を以下掲載させていただきます。お読みいただければ幸いです。

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「リサイクルセンター住民投票条例」への質疑通告書

28日(火)の臨時議会で審議される「(仮称)秋水園リサイクルセンターを12億円で建設することについて市民の賛否を問う住民投票条例」。

傍聴の方が大勢見えても大丈夫なように、議会事務局では受付から第2会場の準備から、しっかりと整えてくれました。

エレベーターを5階で降りると、受付があります。

先着53名は緑バッチで本会議場傍聴席へ。それを超えると黄色バッチで6階の第2会場へご案内。

6階の第2委員会室が第2会場になっています。議場の模様をライブで中継。ヤジを飛ばしたい方はコチラの方がよろしいかも、です。

それでは、会派として事前に提出した「質疑通告書」の全文を掲載します。

※PDF版はこちらからご覧いただけます。⇒リサイクルセンター住民投票条例 質疑通告書

 

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